「パル・アート横浜北」展示を開始しました 〜障がい者アートリースで広がる活躍の場〜
パルシステム神奈川では、2030年ビジョン「だれもが認めあい、ともにいきる地域づくり」を掲げています。その一環として、障がいのある方の活躍する場をさらに広げたいとの思いから、彼らが制作した作品や案内板を配送センターなどの事業所に展示する取り組みを「パル・アート」と名付け、3月からスタートしました。
「パル・アート」は、地域の障がい者支援団体に所属するアーティストが制作した作品を、事業所内に展示する取り組みです。作品は購入するのではなく、「障害者雇用調整金」を活用したリース契約とし、約3カ月ごとに定期的に入れ替えることで、継続的な就労機会の創出と働きがいにつなげる仕組みとしています。また、案内板は、宮前センター敷地内の竹林から出た間伐材を活用し、アーティストの制作活動による地域資源の有効活用を実現しています。このたび、横浜北センターではNPO法人カプカプが運営する「カプカプ川和」およびNPO法人横浜移動サービス協議会が運営する就労継続支援B型事業所「IKIIKIカンパニー」とリース契約を結びました。展示されたアートの一部をご紹介します。
横浜北センターに展示されたアート(2026年6月11日時点)

宮前センター敷地内の竹林で作成した「パル・アート横浜北」の案内板

作品名:『ピンクのしまうま』 広いスペースで描きました。どんどん大きくなっていった、のびやかな作品

作品名:『無題』 白い紙に絵の具をつかって自由に色をのせ、乾いたあとにちぎった紙をのせていく繊細な作品
「パル・アート」の展示は、現在、新横浜本部・宮前センター・麻生センター、横浜北センターの4事業所で実施しています。今後、県内の各事業所へ順次展開していく予定です。
パルシステム神奈川は、今後も地域に暮らす多様な立場の人たちと連携し、誰もが活躍できる社会づくりを推進してまいります。

関係者全員で集合写真♪
