食の安全・安心を基本に、生産者・メーカーと組合員が協力して、パルシステム商品の価値を広める活動に取り組んでいます。

商品開発チームについて

「こんな商品がほしい」「よりよく、使いやすく」など、組合員の声を反映し、くらしの視点を生かした商品の開発・改善に向けて、組合員が直接参加する活動です。
・2019年度:『7種具材の入った中華丼の具』
・2020年度:コロナ禍のため活動中止
・2021年度:『お~い!いわし味つけ缶』
・2022年度:『鹿児島若鶏照焼チキン』
・2023年度:『10品目の彩りリーフサラダ(国産野菜)』

「あったらいいな、がカタチに!
みんなの声で開発・改善商品」の詳細はこちら