三つの産地協議会 総会開催のご報告
パルシステム神奈川では三つの産地協議会(小田原食と緑の交流推進協議会・花巻食と農の推進協議会・宮城みどりの食と農の推進協議会)を設立し、環境保全・資源循環型農業の推進、交流を通じて産地、消費地両者の地域発展に寄与することを目的に活動を行っています。
「第25回小田原食と緑の交流推進協議会通常総会」
6月28日、有限会社ジョイファーム小田原、パルシステム生活協同組合連合会、当組合で構成する「小田原食と緑の交流推進協議会」の第25回通常総会がオンラインで開催され、すべての議案が承認されました。
56名が参加した本総会では、2026年度の活動方針案として、生産者・消費者が相互理解を深める交流企画の開催や、小田原地域の農業が持続的に発展していく土台作りをすすめることなどを確認いたしました。
総代会終了後は、付帯企画として、静岡大学農学部 松本和浩教授による異常気象下で起こる果樹の変調のメカニズムについての講演会も開催されました。

オンラインでの通常総会のようす
「第17回宮城みどりの食と農の推進協議会通常総会」
7月15日、当組合の新横浜本部にて、新みやぎ農業協同組合、大崎市、涌谷町、美里町、パルシステム連合会、当組合で構成する「宮城みどりの食と農の推進協議会」の第17回通常総会が開催され、すべての議案が承認されました。
47名が参加したこの会では、産地と消費地の交流事業の新たな取組み発見をめざすとともに、協議会会員の連携をよりいっそう強め、情報共有をしながら産地と消費地の相互交流および地域連携をすすめることなどを確認いたしました。
総会終了後は、付帯企画として、大崎市と生産者から、水田の多面的機能についてお話しいただき、米の生産だけでなく、さまざまな役割を持ち、人や生き物の生活を育む水田の価値をあらためて理解する場となりました。

通常総会集合写真
「第18回花巻食と農の推進協議会通常総会」
7月24日、岩手県花巻市のグランシェール花巻にて、花巻農業協同組合、花巻市、パルシステム生活協同組合連合会、当組合で構成する「花巻食と農の推進協議会」の第18回通常総会が開催され、すべての議案が承認されました。
51名が出席したこの通常総会では、生産者と消費者と地域住民に向けて、産地の魅力、農業の大切さ、お米のおいしさを伝えていくことを確認いたしました。
翌日は、夏場の草刈り作業を見学しました。また、毎年組合員が田植えや稲刈りなどを体験している交流田を訪問し、当組合のみで取り扱っている「いわて花巻交流玄米」の生育状況を確認しました。

通常総会集合写真
今後も交流を通じてお互いの地域の活性化を図っていくことを再確認し、それぞれの協議会総会を終了しました。
