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「親子で楽しく♪うどん作り」講座を開催しました

8月4日、川崎市の高津市民館にて「親子で楽しく♪うどん作り」講座を開催しました。夏休みの親子企画として、小学生1年から6年までの親子8組19人が参加しました。
講師は、食育活動をしている食育ぱっくん隊(※)がつとめました。

※食育リーダー養成座を修了して活動登録をした組合員で、講座やイベントを通して食の大切さを伝えています。

材料はシンプル

うどんの材料は、粉と塩、水だけです。うどんの粉は中力粉で、今回は強力粉と薄力粉を半々で混ぜて使いました。まず、粉をボウルに入れて、その中に塩水(塩を溶かした水)を少しずつ入れていきます。ボロボロとしてきたら、粉を押し付けながら、まとめていきます。ひとまとまりになったら、ジッパー付き保存袋に入れて、30分(夏場時間)寝かせます。寝かせることで、もちもちとした食感になります。

粉に少しずつ塩水を入れて

寝かせている間に「うどんクイズ」と「だしの飲み比べ」

うどんの種を寝かせている間に、まずは「うどんにまつわるクイズ」をしました。
うどんの材料は何? 袋に入れて踏むのはなぜ? といったものから、香川、秋田、群馬でそれぞれ有名なうどんは? といったむずかしいものもありましたが、みな元気に答えてくれました。
クイズのあとは、3種類の「だしの飲み比べ」をしました。
昆布、かつお節、煮干しでとった「だし」を飲み比べて、色と香りを観察して、「何のだしかなシート」に記入してもらいました。3種類の味の違いの確認をしたあとに、それぞれを混ぜて「合わせだし」にして、その変化を味わってもらうこともできました。

うどんクイズ「材料は何かな?」

うーん何のだしかな?

足で踏んだあと、ついにうどんの形に

寝かせたあとは、袋の上からうどん生地を足で100回ほど踏みました。
踏んだあとは、麺棒を使って生地を3mmほどに伸ばします。これは思いのほか力とコツが必要な作業です。伸びた生地を屏風だたみにして、ついに切る作業となります。ゆでると2倍くらいにふくらむので細めに切るとちょうどよくなるのですが、この作業も小学生にはなかなかむずかしかったようです。

講師といっしょに、ふみふみ100回!

おいしくなあれ♪

トッピングは葉ねぎとわかめ、味変で油揚げ(味付いなり揚げ)

鍋で15分ゆでたあと、水で洗ってピカピカになったうどんに、かけ汁をかけたらでき上がりです。かけ汁は、昆布と花かつおの合わせだしに「しょうゆ、酒、みりん」で味付けしました。まずは、わかめと葉ねぎだけをトッピングして、だし汁のおいしさを味わってもらってから、お好みで油揚げ(『味付いなり揚げ』)をのせてもらいました。極太のもの、太さがバラバラのものなどがあっても、自分で作ったうどんは格別です。いつもはうどんを食べないという小学生もおいしそうに食べていました。

おいしいだしと手作りうどん

参加者の感想

  • ふだんは、子どもとゆっくりいっしょに料理をする機会がなくて参加できてうれしかったです。
  • 思った以上に子どもが積極的だったことや、合わせ出汁のおいしさにびっくりしました。
  • 簡単な材料で作れて、作る工程も楽しく、子どもといっしょにできて楽しかったです。
  • 親子で手作りできるイベントがあったら、また参加したいです。