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SDGs推進活動~「2030 SDGsカードゲーム」を横浜市立下野庭小学校で実施しました

11月25日、横浜市立下野庭小学校にて『2030SDGsカードゲーム(※)』を実施し、4年生3クラス約80名が参加しました。

   

未来の地域社会づくりに向けて

当組合の2030年ビジョンは「だれもが認めあい、ともにいきる地域づくり」です。これは、国際社会が協働して地球規模で取り組むべき目標がまとめられたSDGsにも通じます。SDGsを推進することでだれひとり取り残さない地域社会づくり、ひいてはビジョンの達成を目指しています。

体験した先生からの依頼で実現

本年実施した横浜市立小学校の教員向けの講座にご参加いただいたことがきっかけで、担任の先生から児童向けの講座の依頼をいただきました。SDGsについてはまだほとんど授業で学んでいない学年でも、楽しみながら気づきをえて、今後の学習のきっかけにしたいとの先生の思いをお聞きしました。

全体の流れ

4年生3クラスを対象に、各教室にて5限、6限を使って95分間(休憩5分)の講座を実施しました。
講座ではまず、SDGsの概要について17の目標事例と合わせて説明。その後ゲームの実践を行い、振り返りをとおして、SDGsが日々の生活とどんなつながりがあるか、明日からできる一歩を考えてもらいました。“一人ひとりの選択”が社会を変えていく、この取り組みスタイルは“世界を転換transformするために”一人ひとりがアクションを起こしていこうとするSDGsの取り組みと通ずることを伝えました。

講座の様子

ゲームの実践

作戦会議1分 前半7分 中間発表5分 作戦会議1分 後半15分 結果発表5分
3人前後で1チームを構成し、チーム内でのコミュニケーションと他チームとの交渉を促進させる仕掛けとなっています。目的に向かってチーム内で話し合い、他チームの目的を理解して交渉するという経験を積んでいきます。前半は自チームの目標達成に奔走、結果目標を達成できても世界を見渡すと経済、環境や社会は課題がたくさん。その後、中間発表を経て世界の状況やゲームの目的を示唆し、豊かな世界とは何かを考え、そのために自分ができるアクションについて考えてもらいました。すると、後半では外に目を向け、協働する場面があちこちで見られました。

ゲーム実施の様子

ゲームからSDGsへの興味のきっかけに

今回の講座とゲーム後の振り返りをとおして、自分や同じチームの状況だけでなく、周囲や世界の状況に目を向けて行動していた自分たちの選択の変化に気づいていただけました。また「楽しかった」「もう1回やりたい」そんな声も聞こえてきました。ゲームを楽しんでもらえたことで、今後授業で学ぶ予定のSDGsに興味を持つきっかけにしてもらえたのではないでしょうか。

(※)2030SDGsカードゲーム
2030SDGsカードゲームは、SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。詳しくはこちらのページをご覧ください。⇒SDGs推進活動
このカードゲームをとおして、地域および子どもたちへSDGsの理解を深め、未来の地域社会づくりに向けて「自ら考え、行動する人」の育成をめざしています。