社会的な課題や身近なくらしの課題解決に向けて、〔食と農、くらし・福祉、環境、平和〕のテーマに沿って事業活動や組合員、諸団体と連携して取り組みます。

環境

3R(リデュース・リユー ス・リサイクル)の推進やプラスチック資源の回収強化に加え、CO2排出量削減のための行動計画に基づき、組合員とともに脱炭素の実現に向けた取り組みをすすめます。

多摩川河口干潟観察会

2025年4月29日、川崎市川崎区多摩川の干潟で「多摩川河口干潟観察会」を自然観察指導員の資格を有する講師のもとで開催し、組合員10組(28名)が参加しました。
この観察会は、1995年に当組合の前身のひとつ、生活協同組合ゆいの環境課題企画「多摩川カニとり遊び」としてスタートしました。その後、呼び名をあらためながらも、今では数少なくなった干潟で生きものにふれ、自然環境の大切さを知ることのできる取り組みとして、毎年多くの組合員家族から親しまれています。

どんな生き物がいるかな?

石けん生活の推進

3Rの推進と循環型社会をめざす取り組み

うちエコ診断

2025年8月1日、新横浜本部にて「うちエコ診断」を実施し、2名の組合員が参加しました。
「うちエコ診断」とは、環境省の公的資格を持つ「うちエコ診断士」が、各家庭のエネルギー使用状況やライフスタイルに合わせて、省エネやCO2排出量削減のための具体的な対策を提案するもの。専用の診断ソフトを使って、家庭の電気・ガス・灯油などの光熱費や、ガソリン使用量などの情報を「見える化」し、平均的な家庭と比較して、どこでエネルギーを多く使っているかを把握できます。

専用ソフトを使って診断

夏休み子ども環境ワークショップ

2025年8月1日、新横浜本部(横浜市港北区)にて、夏休み子ども環境ワークショップ「水博士になろう!」を開催しました。未来の地球環境保全を担う子どもたち(小学生)を対象にした環境啓発企画として、水をテーマに、遊びをとおして考える機会となりました。

ワークショップの様子

神奈川県と協同した脱炭素の取り組み

当組合は、2025年10月から12月にかけて、神奈川県が実施する脱炭素に向けたポイント上乗せキャンペーン「かながわCO₂CO₂(コツコツ)ポイント+(プラス)」に参加。宅配時に商品やカタログをまとめている袋(まとめ袋)の返却枚数に応じてポイントをプレゼントする『みんなで戻そう!まとめ袋ポイント』を実施。この取り組みを通じてまとめ袋のリサイクル率を向上させ、CO₂排出抑制につなげます。(2025年9月5日報告)

ビーチクリーン活動

当組合は、2020年度から神奈川県内でおもに海岸清掃事業や海の美化啓発事業を行う公益財団法人かながわ海岸美化財団(以下、かながわ海岸美化財団)の特別法人・団体会員に加わり、ビーチクリーンを実施しています。

片瀬東浜(藤沢市)にてビーチクリーン

ネイチャーポジティブ

「ネイチャーポジティブ」とは、生きものの多様性が奪われていくことをくい止め、反転させ増やしていくことをめざす国際的な目標のこと。パルシステムでは2025年4月に、地球温暖化と生物多様性の保全に向けて「パルシステム ネイチャーポジティブ宣言」を発表しました。
2026年2月11日、よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)にて、パルシステム連合会と当組合の共催でネイチャーポジティブをテーマに「大人の遠足!よこはま動物園ズーラシアで学ぶ~知る・考える・行動する、今こそ私たちの出番~」を開催しました。

神奈川県内の小学校で「3Rとプラスチック問題」の環境出前講座

当組合では、神奈川県(かながわ環境教室)と横浜市(環境教育出前講座)に環境出前講座を登録しています。
パルシステム神奈川では、神奈川県(かながわ環境教室)と横浜市(環境教育出前講座)に環境出前講座を登録しています。2025年度は「3Rとプラスチック問題を考えよう♪」「カードゲームで体験♪SDGsの世界」の2講座を登録し、そのうち3Rの講座を小学校で実施しました(SDGsカードゲームの講座も多数実施しました)。(2026年3月6日報告)

クイズを交えながら楽しく授業