地域イベント

オンライン連続セミナー ヒバクシャと連携して~お話・振津かつみ~

福島子ども・こらっせ神奈川より、オンライン連続セミナー ヒバクシャと連携してのご案内です。

募集中

受付

  • 一般参加OK
  • オンライン企画
  • その他(自宅など)

内容

【当組合が応援する地域イベントのご案内】

福島子ども・こらっせ神奈川より、オンライン連続セミナー  ヒバクシャと連帯して  第2回「ウラン採掘被害を受けている先住民を訪ねて」のご案内です。
 
振津かつみさんは、医師として研究者として、そしてアクティビストとして、ヒバクシャと連帯し、ヒバクの実態を明らかにしようと国内外のヒバクシャを訪ねています。足元では1991年に「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」を設立するなど、半世紀近く社会運動を続けられています。振津さんのヒバクに関する知見と「ヒバクシャとの連帯」について学びたいと思います。各回のコーディネーターとして、前平和フォーラム共同代表・前原水禁共同議長の藤本泰成さんにお願いしています。
 
 

 

▼セミナーのご案内▼

 

 

第2回 ウラン採掘被害を受けている先住民を訪ねて

 

 原発の燃料や核兵器の材料となるウランの多くは、世界中の先住民の土地で、環境汚染と被ばくを先住民に押し付けながら採掘されています。

原水禁は1970年代末から、ウラン採掘による被害を受けているアメリカ先住民との交流を行ってきました。振津さんは原水禁運動に参加する中で先住民のウラン採掘被害を知り、来日した米先住民の紹介で、1990 年に初めてアメリカのフォー・コーナーズ(ニューメキシコ・アリゾナ・ユタ・コロラド州境の交わる地域で、ウランなどの鉱脈がある)周辺のナバホ(ディネ)など先住民の居留地を訪問。その後も、度々、同地を訪れ、現地との交流を続けてきました。

 今回のセミナーでは、最初に世界のウラン採掘の現状にふれていただき、ジャックパイル鉱山(当時、世界最大の露天ウラン鉱山だった)跡や、ウラン残土(ウラン鉱山廃棄物)に囲まれ、さらにウラン精錬所の廃液ダム決壊(1979年)被害を被った村、レッド・ウォーター・ポンド・ロードなどについてお話してもらいます。先住民への環境汚染・ヒバクの押しつけは日本とも無縁ではありません。人形峠のウラン残土は米先住民の居留地に運ばれました。これまでに日本の反原発運動と先住民が連帯して、日本企業による先住民の聖なる山であるテイラー山の麓での鉱山開発をストップさせた経緯もあります。振津さんはこれらの取り組みにも関わってきました。

 現在、世界的な原発回帰のもとで、アメリカでもウラン採掘が再始動しています。先住民をはじめ、ヒバクシャとの連帯がますます求められていると振津さんは語ります。

 

この連続セミナーは6回を予定しており、第3回は「核実験」、第4回は「チェルノブイリ」、第5回は「フクシマ」、第6回は「私たちに何ができるか」をテーマにします。
 

◆福島子ども・こらっせ神奈川HPはこちら

開催日 11月8日(日)
14時から(13時45分開場)15時半まで
会場 オンライン(Zoom)
参加費 無料
主催 福島子ども・こらっせ神奈川
申し込み締め切り日 11月7日(土)
申込/お問い合わせ こちらは、地域のイベントを紹介するページです。
内容等の詳細につきましては、主催団体に直接お問い合わせください。