LPAの「キャッシュフロー表を学ぼう!」を開催しました
【LPA活動報告】
主催:LPA(ライフプラン・アドバイザー)
※ライフプラン・アドバイザー:ファイナンシャルプランナーの資格をもち、中立な立場でくらしのなかのさまざまなお金の問題に、生活者目線でこたえたいと活動している組合員メンバーです。
10月16日、新横浜本部にてLPAの「キャッシュフロー表を学ぼう!」を開催し、6名が参加しました。
モデル家族のデータを使ってキャッシュフロー表を作成する過程を学ぶことで、その概念や利点を知り、自身のキャッシュフロー表作成への第一歩となるよう魅力と意義を解説しました。

熱心に聞く会場の様子
キャッシュフロー表とは
まず、キャッシュフロー表とは「現在の家計収支と今後のライフプランをもとに、将来の家計収支を予想し、その結果増減する貯蓄残高を時系列にした表」と説明。作成すると、「長期的な家計の現金の流れを把握し、資産管理や支出のコントロールに有用なツールになる」と伝えました。
キャッシュフロー表作成手順
LPAが『キャッシュフロー表作成講座』で実際に使用している質問票の記入手順に沿って、各項目の注意点を詳しく解説。続いて、モデル家族のデータをキャッシュフロー表へ入力。でき上がったキャッシュフロー表を投影しながら講座を進めていきました。

ていねいに説明する講師

表を示しわかりやすく説明
キャッシュフロー表から考える家計改善のポイント
モデルケースのキャッシュフロー表をもとに、いくつかの改善ポイントを提案。それを反映させることにより、将来の家計がどのように変化するか、データをキャッシュフロー表に落とし込みました。参加者はその効果を視覚的にとらえ、キャッシュフロー表の有用性を実感したようでした。
キャッシュフロー表は家計の「健康診断書」のようなもの。最後に「自身の家計のキャッシュフロー表を作成して、家計の健全性を保つためにぜひ活用しましょう。そして定期的に見直すことで安定した生活と将来の安心を手に入れましょう」と参加者に呼びかけました。
アンケートから抜粋
- 家計簿をつけていますが大きく収支が変わらず疑問がありました。この講座を聞いて、キャッシュフロー表の作成により、家計の流れを長い目で見ることが改善につながるのだということがわかりました。
- 家計簿をつけていても将来の見通しに不安があったため参加しました。エクセルシートのデータがあれば自分のキャッシュフローが作成できるので、作成講座に参加してみたいと思います。
- 定年退職を目前に迎える年齢となり、親の介護や今後のお金の収支が気になり参加しました。
- キャッシュフロー表の内容を知りたくて参加しました。収支を可視化することで、将来の貯蓄額の予測や見直しが可能になり、将来に備えられるということがわかりました。
- 最近の物価高に対してただ不安に感じているよりはできることをやろうと思い参加しました。まずは固定費の見直しから始めてみようと思います。
