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SDGs推進活動~『2030 SDGsカードゲーム』を相模原市立大野北小学校で実施しました

11月17日、相模原市立大野北小学校にて『2030SDGsカードゲーム(※)』を実施し、6年生4クラス145名が参加しました。

   

未来の地域社会づくりに向けて

当組合の2030年ビジョンは「だれもが認めあい、ともにいきる地域づくり」です。これは、国際社会が協働して地球規模で取り組むべき目標がまとめられたSDGsにもつうじます。SDGsを推進することでだれひとり取り残さない地域社会づくり、ひいてはビジョンの達成を目指しています。

“体験”からのSDGs学習

総合学習でSDGsを取り上げるなかで9月に車いすバスケを体験。学習の範囲では調べてもなかなか身近にSDGsを感じることができず、自分事としてイメージができそうな“体験”をとおして学習できるツールを探していたところ、今回の2030SDGsゲームに出会いお申込みをいただきました。

全体の流れ

6年生4クラスを対象に、相模原市立大野北小学校にて3限、4限を使って95分間(休憩5分)の講座を実施しました。講座前半では、SDGsの概要について17の目標事例と合わせて説明。後半は、SDGsが日々の生活とどのようなつながりがあるか、明日からできる一歩を考えていただきました。
今回の大野北小学校では生活のなかで、より身近にSDGsを考えて行動できるテーマをご希望でしたので、「14海の豊かさを守ろう」から話を派生させ、“17の目標は繋がっている”ことや、“一人ひとりの選択が社会を変えていく”ということを伝えました。

講座の様子(導入)

ゲームの実践

4作戦会議1分 前半8分 中間発表5分 作戦会議1分 後半15分 結果発表5分
クラス合同の講座だった為、ゲーム実施においては4世界(1クラス単位)で行いました。
2~3人で1チームを構成し、各チームに割り当てられたゴール達成を目指しゲームを進めていきます。中間発表を経て“豊かな世界とは何か”を考え、今一度自チーム以外にも目を向け、自チーム内および他チームとの協力・交渉により、自分たちができるアクションを考えながらゲームを進めてもらいました。

ゲーム実施の様子

世界の状況メ-ター(結果)

一人ひとりが考えるこれからの豊かな世界

SDGsは17の目標で構成されていますが、決して単体毎で達成する目標ではありません。17の目標は複雑に絡み合っていて、よくも悪くも影響し合います。一人ひとりの日々の選択が影響を及ぼすこと、決して他人事ではないことをゲームをつうじて少しでも理解してもらい、一歩を踏み出してもらいたいと思います。

(※)2030SDGsカードゲーム
2030SDGsカードゲームは、SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。詳しくはこちらのページをご覧ください。⇒SDGs推進活動
このカードゲームをとおして、地域および子どもたちへSDGsの理解を深め、未来の地域社会づくりに向けて「自ら考え、行動する人」の育成をめざしています。