パルシステム神奈川のイベントレポートをご案内します。

  • その他

SDGs推進活動~『2030 SDGsカードゲーム』を横浜市立新羽小学校で実施しました

10月5日、横浜市立新羽小学校にて『2030 SDGsカードゲーム(※)』を実施し、6年生2クラス67名が参加しました。

   

未来の地域社会づくりに向けて

当組合の2030年ビジョンは「だれもが認めあい、ともにいきる地域づくり」です。これは、国際社会が協働して地球規模で取り組むべき目標がまとめられたSDGsにも通じます。SDGsを推進することでだれひとり取り残さない地域社会づくり、ひいてはビジョンの達成を目指しています。

行動を発信するスタートに

総合の授業で4月からSDGsの学習をしていた6年生。これから行う授業に向けて、あらためてSDGsの理解を深めたいということで、担当教員から開催希望をいただきました。

全体の流れ

6年生2クラスを対象に、各教室にて3限、4限を使って95分間(休憩5分)の講座を実施しました。
講座前半では、SDGsの概要について17の目標事例と合わせて説明。後半は、SDGsが日々の生活とどんなつながりがあるか、明日からできる一歩を考えていただきました。“一人ひとりの選択”が社会を変えていく、この取り組みスタイルは、“世界を転換transformするために”、一人ひとりがアクションを起こしていこうとするSDGsの取り組みと通ずることを伝えました。

教室での講義の様子

ゲームの実践

作戦会議1分 前半8分 中間発表5分 作戦会議1分 後半15分 結果発表5分
3~4人で1チームを組み、チーム内でのコミュニケーションと他チームとの交渉が活発に行われていました。
チームの目的に向かって突き進んでいたチームも、後半には「環境が大変だ!」など自分たちが作りだす世界の状況に目を向けた声が上がっていました。豊かな世界とは何かを考え、そのために自分ができるアクションを考えながら、楽しんで体験していました。

立ち止まって考えてみよう

ゲーム終了後の振り返りで、ファシリテーターから「小さなことから始めてみましょう」と投げかけられました。
多くの人は1日の中で、買い物や移動する手段などさまざまな選択をしています。そんな時に少し立ち止まって、買い物で商品のラベルを見て生産の過程を考えて選んだり、ごみを捨てるときは分別に気を付けたり、日常の小さなことからアクションを始めるきっかけにしてもらえたらと思います。

(※)2030SDGsカードゲーム
2030SDGsカードゲームは、SDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。詳しくはこちらのページをご覧ください。⇒SDGs推進活動
このカードゲームをとおして、地域および子どもたちへSDGsの理解を深め、未来の地域社会づくりに向けて「自ら考え、行動する人」の育成をめざしています。