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「パル・アート宮前」展示がリニューアルしました 〜障がい者アートリースで広がる活躍の場〜

8月4日、宮前センターにて、「パル・アート」の作品が入れ替わりました。

パルシステム神奈川では、2030年ビジョン「だれもが認めあい、ともにいきる地域づくり」を掲げています。その一環として、障がいのある方の活躍する場をさらに広げたいとの思いから、彼らが制作した作品や案内板を配送センターなどの事業所に展示する取り組みを「パル・アート」と名付け、3月からスタートしました。

「パル・アート」は、地域の障がい者支援団体に所属するアーティストが制作した作品を、事業所内に展示する取り組みです。作品は購入するのではなく、「障害者雇用調整金」を活用したリース契約とし、約3カ月ごとに定期的に入れ替えることで、継続的な就労機会の創出と働きがいにつなげるしくみとしています。また、案内板は、宮前センター敷地内の竹林から出た間伐材を活用し、アーティストの制作活動による地域資源の有効活用を実現しています。
このたび、宮前センターで『社会福祉法人ともかわさき 生活介護事業所ひらま』のアートの交換がされました。展示されたアートの一部をご紹介します。

宮前センターに展示されたアート(2026年8月4日時点)

作品名:『いただきます』食事というものを色だけで表現した作品

作品名:『フロンターレ』 フロンターレが好きな人で、フロンターレ色にこだわった作品

作品名:『水族館』水はふつう水色で描きますが、あえて緑にしています。水泡は黒と赤などで表現した面白い作品

作品名:『プリンアラモード』プリンアラモードの食感などを色で表現した作品

作品名:『おんも』 おんも(外)が好きな人で、手袋でいろんな色を塗り、外の世界が描かれた作品 

「「パル・アート」の展示は、現在、新横浜本部・宮前センター・麻生センター、横浜北センターの4事業所で実施しています。今後、県内の各事業所へ順次展開していく予定です。

パルシステム神奈川は、今後も地域にくらす多様な立場の人たちと連携し、誰もが活躍できる社会づくりを推進してまいります。