「おとなのこんにゃく作り体験」を開催しました
10月15日、大和市生涯学習センター(シリウス)にて、「おとなのこんにゃく作り体験」を開催し、組合員19人が参加しました。当日は、群馬県からグリンリーフ株式会社の田頭さんと原さんにお越しいただき、 こんにゃく作りを教えていただきました。
こんにゃく作り体験
まずは、こんにゃく芋をミキサーにかける工程を行いました。用意していただいたこんにゃく芋は、グリンリーフ株式会社が生産している有機栽培のこんにゃく芋です。こんにゃく芋は、事前にゆでて小さく切ってある状態のものでしたが、手にとると、こんにゃく芋本来の豊かな香りが感じられました。
こんにゃく芋をミキサーにかけ、水と合わさって液状になったこんにゃくを混ぜると、どんどんかたさがでてきます。
ちょうどよい頃合いまで混ぜたものを寝かせている間に、グリンリーフ株式会社についての学習会を行いました。

こんにゃく芋をミキサーにかけます

液状になったこんにゃくを混ぜていきます
グリンリーフ株式会社は群馬県で初めて農業の6次産業を始めたメーカーで、畑で収穫したものをすぐに加工して出荷しており、パルシステムでも、「産直野菜で作った白菜漬」や冷凍ブロッコリーなどの加工品を取り扱っています。
有機栽培のこんにゃく芋については、「収穫量も少なく、作るのが大変」とお話する田頭さん。こんにゃく芋は植えてから収穫まで3年かかるため、新規就農でこんにゃく芋の生産を行うのはむずかしいそうです。参加者は、グリンリーフ株式会社のこだわりや概要、こんにゃく芋の生産の大変さについても学ぶことができました。

学習会の様子

形成してゆでます
学習会のあとは、寝かせたこんにゃくに凝固剤を入れて手で混ぜ、形成していきます。楕円型やハート型など、参加者が思い思いの形にしたこんにゃくをゆでている間に、お料理セット『産直チンゲン菜と生きくらげの卵炒めセット』の調理を行いました。グリンリーフ株式会社も取り扱っているお料理セットは、野菜や肉がカットされた状態で入っているため、炒めるだけで簡単に作ることができ、付属のレシピを見ながら各自で調理することができました。
また、『産直野菜で作った糖しぼり大根』に大葉とチーズをはさんだレシピも教えていただきました。『産直野菜で作った糖しぼり大根』は化学調味料や甘味料を使わず、家庭でも使う砂糖・食塩・米酢のみでシンプルに漬け込まれているのが特徴です。はさむだけでできる簡単なアレンジに、「家でもぜひやってみたい」と、参加者からも好評でした。これらをこんにゃくと一緒に試食しながら、こんにゃくやグリンリーフ株式会社の取り扱い商品についても教えていただき、日頃から何げなく食べているこんにゃくを作る大変さや、その背景について知ることのできる機会となりました。

『産直野菜で作った糖しぼり大根』のアレンジレシピ

最後にみんなで集合写真!
参加者からは、
・こんにゃく作りは今回初めてでしたが、大変わかりやすく教えてくださったので楽しく作業ができました。
・こんにゃくの栽培から加工がこんなに大変なことを知り、こんにゃくの見方が変わりました。そのご苦労をされているグリンリーフさんにも感謝します。
などの感想がありました。
