「相模原で玉ねぎ収穫体験」を開催しました
6月6日、JA相模原市の協力で、相模原市緑区にて「相模原で玉ねぎ収穫体験」を開催し、組合員40名が参加しました。
今回、玉ねぎ収穫で訪れたのは、パルシステム神奈川のオリジナルカタログ『いいね!かながわ』でおなじみの商品「さがみはらの玉ねぎ」を生産している、「相模原野菜生産倶楽部」の生産者の畑です。「相模原野菜生産倶楽部」は、おもに学校給食用の玉ねぎなどを生産しており、地域での農業の重要さを知ってもらい、給食の国産自給率を高めようと活動しています。生産者のみなさんにお話をうかがいながら、玉ねぎの生産や収穫について、理解を深める交流を行いました。
びっくりするほど大きい! 玉ねぎの収穫体験
まずは、玉ねぎの収穫方法について教えていただきました。玉ねぎの茎の切り方やハサミの使い方を聞いてから、いざ収穫へ! 畑を見渡すとたくさんの玉ねぎがぎゅうぎゅうに育っていますが、その大きさにびっくり!「こんな大きな玉ねぎ見たことない!」と、参加者一同から驚きの声が上がりました。「どうしてこんなに大きくなるんですか?」と尋ねると、生産者の方は「給食用に生産している玉ねぎだから、こんなに大きいんですよ。あとはやっぱり、腕が良いんですかね」と笑いながらお話しされていました。

収穫方法を教えてもらっている様子

畑には大きな玉ねぎがたくさん
お子さんも収穫しやすいよう、生産者の方がトラクターで少し掘り起こした玉ねぎを、家族ごとに協力しながら収穫していきます。手にとると、玉ねぎのいい香りが。おとなも子どもも夢中になりながら収穫すると、玉ねぎを入れるコンテナは持ち上がらないほどの重みになっていました。

生産者といっしょに収穫していきます

コンテナいっぱいの玉ねぎ
収穫したあとは、「相模原野菜生産倶楽部」の5名の生産者のみなさんにお話をうかがいました。生産者のみなさんは、玉ねぎだけでなく、とうもろこし、やまといも、小松菜やオクラなど、さまざまな野菜を栽培しているそうです。クイズを交えながら玉ねぎについてのお話を聞くと、初めて見る玉ねぎの花や収穫時期について知ることができました。
参加者からは「玉ねぎのおすすめの食べ方は?」「長持ちさせるコツは?」など、次々と質問が上がり、最後に「農家になりたくなったひと~!」と生産者の方が聞くと、お子さんたちが手を挙げる姿がありました。

玉ねぎってこんな花が咲くんだ!

最後にみんなで集合写真!
玉ねぎの生産や収穫、農業の重要さを学ぶことができる、貴重な交流の機会となりました。「相模原野菜生産倶楽部」のみなさん、ありがとうございました!
参加者の感想
- 安全・安心な食べ物を一生懸命作ってくださりありがとうございます。食料自給率が低い日本で日本産の物を食べられる幸せをとてもありがたく思っています。
- 子どもたちは、大きな玉ねぎを好んで、せっせとカゴへ入れて、楽しかったようです。知らなかった玉ねぎの知識も得られ、充実した時間を過ごせました。
- 天候が安定しないことも多く、野菜づくりも大変かと思いますが、一消費者としてこれからも国産野菜を選んで買い続けますので、これからもよろしくお願いします。
