組合員ボランティアと『つながるゆめ納豆』の草取りを行いました
7月20日、川崎市麻生区の納豆メーカー (株)カジノヤの畑で、組合員ボランティアといっしょに大豆の草取りを行いました。大豆は収穫後、当組合限定の商品『つながるゆめ納豆』になります。
大豆も雑草も元気よく育っていました
神奈川大学の学生ボランティア作成のチラシ「なっとう通信」では大豆の成長や納豆の豆知識を紹介しました。また、参加者からのコメントで「つながるゆめ年表」に新たな1ページが加わります。

集合写真
この大豆栽培では、11月に収穫を行ないます。土や太陽、雨など自然の恵みをうけて元気に育ちたくさんの大豆が収穫できることを楽しみにしています。