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相模原市との包括連携協定を締結しました

生活協同組合パルシステム神奈川(本部:横浜市港北区新横浜、理事長:藤田順子)は、8月10日(木)9時20分から相模原市役所本庁舎にて相模原市との包括協定締結式を実施しました。子育て支援など12項目で行政と連携し、活力ある地域社会づくりをめざします。

包括協定締結式では、本村市長から「相模原市では少子化対策・雇用促進対策・中山間地対策などに力を入れています。包括連携協定によりワクワクする相模原づくりにご協力いただきたい」と挨拶がありました。当組合専務理事の網野からは「すべての事業と活動をとおして総合福祉を推進しており、地域のみなさまとさまざまなかたちで協力し、誰もが安心してくらせる地域づくりをすすめてまいります」と決意が述べられました。

当組合専務理事 網野拓男(写真左)と相模原市 本村賢太郎市長(写真右)

出席者のみなさんで記念撮影

地域産業振興や就労支援、健康づくりなど

相模原市との連携事項は、地域産業の活性化、健康づくりや子育て支援などの12項目について、実現に向けて協議していきます。生活が困難な学生への配送拠点での就労機会提供や利用者宅までの商品配送中の地域見守り活動、消費者被害防止のための地域住民への啓発活動などに取り組みます。災害発生時なども行政と速やかに連携し、地域住民の支援に対応します。

配送センター拠点に地域福祉推進

パルシステム神奈川は1975年、「けんぽく生協」として相模原市で創設しました。相模原市民祭りへの出店や生協運営協議会への参加、小学校への出前授業実施などを通じて地域と連携してきました。
2022年10月からは、市内の一部地域で見守りを目的とした高齢者専用配達コースの試験運用も開始しました。通常より商品受け渡しの時間を長く取り、利用者の困りごとや体調などを聞きとることで生活をサポートしています。
配送拠点の相模センター(相模原市中央区上溝)では、こども食堂や地域団体などへ会議室を開放し、地域連携をさらに推進していきます。

パルシステム神奈川はこれからも、地域の人たちとさまざまな形で協力し、誰もがくらしやすい社会づくりをめざします。

生活協同組合パルシステム神奈川と相模原市との包括連携に関する協定(概要)

【協定における連携内容】
(1)地域産業の活性化(2)健康づくり・食育(3)子育て支援・教育(4)地域福祉の振興 (5)地域の安全・安心(6)買い物支援(7)環境(8)防災・減災対策や災害時支援(9)人材交流(10)市民主体の社会づくり(11)情報発信(12)その他地域社会の活性化及び市民サービスの向上

【実施に向けて協議している主な取組】
・働く場の提供として、高校生や児童養護施設など、生活が困難なためのアルバイト等を希望している方へ、配送拠点で働く場を提供
・地域で安心安全に暮らせるために、配達先の家だけでなく、配送途中においても不審者がいないかなどの地域見守り活動の実施
・商品の配達の際に、消費者被害防止法に係る啓発チラシを一緒に配布するほか、消費生活展への出展などを通じて、消費者被害防止に係る啓発の実施

   

【お問い合わせ】
生活協同組合パルシステム神奈川
機関運営部 広報課
Mail:palkana-kikaku-kouhou@pal.or.jp