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2017/06/27
プレスリリース

産地の「公開確認会」を通じて消費者が「自分たちの目で確かめる」を実現しています

パルシステムでは、消費者(組合員)の代表が「監査人」として参加する産地の「公開確認会」を通じて「自分たちの目で確かめる」を実現しています。
今年は、神奈川県小田原市の(有)ジョイファーム小田原にて、『コア・フードキウイフルーツ』を対象に「公開確認会」を開催します。

「自分の口に入るものはまず自分の目で確かめたい」との組合員の声で1999年に始まった「公開確認会」は、消費者である組合員が産地を訪れ、農畜産物の生産方法や安全性への取り組みを直接確認するパルシステム独自の取り組みで、これまでに国内外の産地で累計124回実施しています。

生産状況などを正確に把握するため、組合員は事前に「監査人講習会」を受講してから産地に赴きます。そして他の産地の生産者、地域の農業の専門家などとともに“監査マニュアル”に従い確認を行います。
栽培の記録や書類の整備、栽培のこだわりなど、生産者の日ごろの努力を監査人である組合員自身が確認することで、生産者と消費者(組合員)は深く理解し合い、課題を共有し、産地のレベルアップと更なる安全性の向上をめざすきっかけとなっています。

今年は10月12日(木)に、神奈川県小田原市の(有)ジョイファーム小田原にて、『コア・フードキウイフルーツ』を対象に開催します。公開確認会を通じて生産者と消費者が、ともに産直の取り組みを確認します。

今年の公開確認会の産地(有)ジョイファーム小田原の『コア・フードキウイフルーツ』の圃場と生産者

監査人講習会とは

公開確認会に参加するための学習会として「初級監査人講習会」「中級監査人講習会」があります。これらを受講したのち、公開確認会に行き、自分の目で産地の取り組みを確かめることができます。「初級監査人講習会」では、“公開確認会ではどのようなことをするのか”“書類の見方や視察のポイント”などを、講演とグループワークを通して学びます。また、「中級監査人講習会」は「初級監査人講習会」修了者が受講でき、産地で実際に使われている帳票類を用いて学習します。組合員であれば、誰でも受講することができます。

監査人講習会から公開確認会までの流れ

【初級監査人講習会】
日程:2017年7月18日(火)10:00~15:30
会場:パルシステム神奈川ゆめコープ 新横浜本部
公開確認会の概要、書類の種類、パルシステムの栽培基準、産直方針などの基礎を学びます。

【中級監査人講習会】
日程:2017年9月14日(木)10:30~16:30(予定)
会場:パルシステム神奈川ゆめコープ 新横浜本部
「初級監査人講習会」修了者が受講できます。
産地で実際に使われている帳票類を用いて学習します。

【公開確認会】
日程:2017年10月12日(木)
会場:小田原箱根商工会議所
(小田原市城内1−21 小田原商工会館4F )
実際に産地に赴き、圃場や作業場などを視察して栽培記録や生産基準などから生産者の取り組みを客観的に確認します。

過去に行った監査人講習会(右上)と公開確認会(左下)の様子

お問い合わせ

パルシステム神奈川ゆめコープ 機関運営部 広報課

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル3F

TEL:045-470-1154(月〜金9:00〜17:00)