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2021/12/29
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すべてのゲノム編集食品の安全性審査と表示の義務化を求める意見書を提出しました

12月29日、農林水産大臣、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)に対し、すべてのゲノム編集食品の安全性審査と表示の義務化を求める意見書を提出しました。

私たちは、神奈川県内で「生命(いのち)を愛(いつく)しみ、自立と協同の力で、心豊かな地域社会を創り出します」を理念に掲げ、神奈川県内で組合員 34 万人とともに事業と活動に取り組んでいる生活協同組合です。

私たちは、遺伝子組み換え技術は環境と健康に影響を与える懸念があるとの理由から、反対の姿勢を示していますが、表示と一定の規制によって、遺伝子組み換え食品を食べない権利、作らない権利はある程度、保証されてきました。しかし、ゲノム編集食品にはそれがなく、私たち消費者は知らないうちに食べてしまう可能性があるため、ゲノム編集食品の安全性審査と表示の義務化について、以下の見解を表明し、意見を述べます。

  1. ゲノム編集技術でつくられた作物等のすべてについて、食品安全性審査を義務付けることを求めます
  2. ゲノム編集技術でつくられた作物・種子・動物等、及びこれを原料とする加工品すべてについて、表示を義務付けることを求めます

すべてのゲノム編集食品の安全性審査と表示の義務化を求める意見書(全文)(PDF)