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2021/07/12
お知らせ

パルシステム手数料一部改定のお知らせ~2021年10月1回より~

1回のご利用金額が2,000円未満(税込)、またはご利用がない場合の改定です。

「パルシステム手数料」のはじまりは配達費用の一部負担から

パルシステムは、1990年代に全国の生協に先駆け、個人宅配事業を開始しました。組合員一人ひとりに寄り添い、くらし課題を解決するための取り組みです。それまでの3世帯分以上を1カ所へ配達する共同購入から1世帯1カ所の個人宅への配達にかかる費用の増加について、組合員とともに議論を重ね、一部を組合員に負担してもらうことになりました。これが現在の「パルシステム手数料」です。

物流にかかる費用全般の増加が続いています

「パルシステム手数料」の設定から30年。近年は社会の変化も大きく、配達をめぐる環境も大きく変わりました。配達業務に携わる人員は慢性的に不足し、人員確保のための経費をはじめ、人件費も増え続けています。さらにドライアイスなど物流資材の価格上昇により配達に関連する費用の増加が続き、事業構造が悪化してきています。その結果、30年前に設定した手数料の構造では、安定した事業継続が困難になってきました。

そこでパルシステムでは、2019年度よりパルシステムグループ全体の課題として論議を重ね、利用額に応じた手数料に一部改定する運びとなりました。現在、1回の利用金額が2,000円未満(税込)のお届けについては、パルシステムが配送にかかる費用を持ち出してお届けしています。今後は2,000円未満(税込)のお届けの場合、組合員に配達費用の負担をお願いすることで、中長期を見据えた事業展開、安定的な配送業務にかかわる人員確保や、配達業務の負担軽減等をめざしていきます。

今後も安心してご利用いただくためにご理解ください

今回のパルシステム手数料の改定は一律ではありません。ご利用がない場合、またはご利用金額が2,000円未満(税込)の場合の改定です。ご利用金額が2,000円以上(税込)の場合は、現在の手数料と変わりません。また高齢の方、障がい者手帳をお持ちの方などに適用される減免制度もあります。今後も組合員のみなさんに安心してご利用いただくため、パルシステムの事業を安定して継続していくために、どうぞご理解ください。

10月1回(10月4日~8日お届け)以降のパルシステム手数料

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「タベソダ」の方の「配達料一部改定」についてはこちらをご確認ください

  

現行の「パルシステム手数料と減免制度」についてはこちら