ニューステーマ:プレスリリース

2017/10/23
プレスリリース

『「ともに生きる」大仏尊教(おさらぎそんぎょう)写真展』を開催します

11月7日~11月23日(新横浜本部 会場)、および11月28日~12月8日(ふらっとパル茅ヶ崎 会場)、『「ともに生きる」大仏尊教(おさらぎそんぎょう)写真展』を開催します。

2016年7月に、神奈川県の「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件から1年強が経ちました。この事件は、殺人を犯した個人の問題だけでなく、障がい者に対する社会の偏見や差別的思考、障がい者を取り巻く環境といった課題も浮きぼりにすることとなりました。この事件を受け、神奈川県では「ともに生きる社会かながわ憲章」を定め、「ともに生きる」地域社会の実現に向けて、県民総ぐるみでの取り組みをすすめています。

「ともに生きる」とはいったいどういうことなのでしょうか。当組合は、“生命(いのち)を愛(いつく)しみ、自立と協同の力で心豊かな地域社会を創り出します”を理念とする神奈川県の生活協同組合として、誰もがともにいきいきとくらせる地域社会づくりに向けて活動しています。「津久井やまゆり園」で起きたような事件を二度と繰り返さないために、障がい児・者と健全児・者とが、社会のなかでともに生活し、学ぶことにより相互理解をすすめ、互いに尊重し合える社会づくりが必要だと考えます。

1960年代、茨城の閑居山願成寺で、30名ほどの脳性まひ者と共同生活をしていた住職がいました。ここで生活をされた脳性まひ者がやがて、神奈川で障がい者当事者による団体「青い芝の会 神奈川県連合会」を作り、神奈川を中心に優生保護法の廃止を求める運動などの活動が展開されていきました。今回は、その大仏尊教(おさらぎそんぎょう)住職の生き方をおさめた写真展をとおして、「ともに生きる」とはどういうことなのか、来場いただいたみなさんといっしょに考えたいと存じます。

「ともに生きる」大仏尊教(おさらぎそんぎょう)写真展

【写真展】(入場無料・申し込み不要)
■新横浜会場(当組合 新横浜本部)
(横浜市港北区新横浜3-18-16・新横浜駅徒歩4分)
11月7日(火)~11月23日(木)9:00~17:00
※日曜除く〔12日(日)、19日(日)は休み〕

■ふらっとパル茅ヶ崎会場
(茅ヶ崎市新栄町8-5山藤ビル1F・茅ヶ崎駅徒歩4分)
11月28日(火)~12月8日(金)9:00~17:00
※土日除く〔2日(土)、3日(日)は休み〕

【オープニングセレモニー】
大仏尊教のご息女・増田レアさんを招いたオープニングセレモニーを行います。
■新横浜会場(当組合 新横浜本部)
11月7日(火)14:00~15:00 

※上記セレモニーのほか、11月10日(金)14時からは、「茶話会&上映会」として、「青い芝の会」の活動をおさめたドキュメンタリー映画『さようならCP』の上映と増田レアさんを交えた茶話会も開催します。

大仏尊教写真展の様子(大仏住職のご息女の自宅にて)

お問い合わせ

パルシステム神奈川ゆめコープ 機関運営部 広報課

〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-18-16 新横浜交通ビル3F

TEL:045-470-1154(月〜金9:00〜17:00)

ほかのプレスリリースを見る(プレスリリース一覧)

新着ニュース一覧を見る