パルシステム神奈川ゆめコープ

JAいわて花巻の女性生産者による「小山田美女会のお料理レッスン♪」を開催しました

2月12日横浜市の十日市場地区センターにて、JAいわて花巻の女性生産者、小山田美女会のみなさんを招いて「小山田美女会のお料理レッスン♪」を開催し、生産者3名、組合員10名とスタッフを含めた計22名が参加しました。

 

「小山田美女会」との交流

 

パルシステム神奈川ゆめコープでは、産直米『エコ・岩手ひとめぼれ』でおなじみ、JAいわて花巻の生産者のみなさんと年4回の産地交流を通じて、地域の取り組みや産直品への理解を深めています。


この産地交流の際、季節の野菜や山菜を使っていつもおいしい郷土料理をふるまってくださるのが、JAいわて花巻の女性生産者「小山田美女会」のみなさんです。


「小山田美女会」は、ふだんは地元の年中行事のお弁当やお正月のおもち、デイサービスセンターの昼食など作っているそうです。

小山田美女会の方の人柄にふれ自然と笑顔に

 

 

岩手県の郷土料理を3品

 

今回は、3名の方に横浜市までお越しいただき、「がんづき」「ひっつみ汁」「祭り寿司(かたつむり)」の3品の郷土料理を教えていただきました。

 

「がんづき」は、岩手県や宮城県を中心とした東北地方で農作業の合間のおやつとして食べられていた郷土料理で、小麦粉や卵などの生地を蒸した「蒸しパン」のようなものです。各家庭のいろいろなアレンジの紹介もありました。 「ひっつみ汁」は、小麦粉を練って固めたものをひっつまんで(平たい団子状にして)季節の野菜などを煮た汁に投げ入れて作る岩手県の郷土料理です。 「祭り寿司」は、もともとはお米の消費拡大のために考え出されたものでしたが、現在は東和町の新郷土料理ともいわれるぐらい地元で普及しており、運動会や結婚式、お誕生日などのお祝い事などにもふるまわれるそうです。今回の絵柄は「かたつむり」でしたが、他にも「ばら・椿・桃・満開の桜」など数種あるそうです。

 

どう?ひっつみ汁の味見をする参加者

ふっくらとがんづきが完成

祭り寿司はかたつむり

 

最初に実演台で「がんづき」の調理を見学し、「ひっつみ汁」の「ひっつみ」の伸ばし方と「祭り寿司」のかたつむりの巻き方の説明を受けたあと、各自のテーブルに移動して調理開始です。複雑な「祭り寿司」の手順に悪戦苦闘しながら、でき上がった「祭り寿司」を切ってみると、かわいらしい「かたつむり」の絵が出てきて、思わず拍手と歓声がわき上がりました。 試食時間では、小山田美女会のみなさんと ふだんの農作業やお互いの家族の事など、身近な話題で盛り上がりました。

 

参加者からのお礼の寄せ書き

小山田美女会の方を囲んで記念撮影

 

参加者 からは、

・大変勉強になりました。美女会のみなさんに元気をもらいました。

・生産者、その土地の人に直接お会いしてお話を聞けるのは貴重でよかったです。

・昔母が作ってくれたがんづき、懐かしくたべました。

・ひっつみ、祭り寿司すぐに作ってみます。ありがとうございました。

・田んぼの交流に参加してみたくなりました。

などの声が聞かれました。

 

始めこそ緊張ぎみな参加者も小山田美女会のみなさんの人柄にふれ、終始笑顔が絶えない交流企画となりました。

産地の『JAいわて花巻』では、雪解けとともに米づくりを開始します。 パルシステム神奈川ゆめコープでは5月に生きものいっぱいの田んぼで春の交流会を開催します。生産者、事務局一同みなさまのご参加をお待ちしています。

≪2015年度 JAいわて花巻の産地交流日程(予定)

 春の交流(田植え)  5/16(土)~5/17(日)
 初夏の交流(草取り)  6/13(土)~6/14(日)
 秋の交流(稲刈り)  9/26(土)~9/27(日)
 冬の交流  12/5(土)~12/6(日)

※日程は2015年2月時点の予定です。

エコ・岩手ひとめぼれ

 

 

 

 

『エコ・岩手ひとめぼれ』の

産地です

 

★当日の楽しい様子は、横浜北エリア経営会議のメンバーのブログ「はまきた夢ブログ」にもアップされています。どうぞご覧ください。