パルシステム神奈川ゆめコープ
「パルシステムの商品づくりのひみつ(工場のミニ報告会)」を開催しました

1月27日、新横浜本部にて、「パルシステムの商品づくりのひみつ(工場のミニ報告会(※))」を開催し、組合員と組合員理事21名が参加しました。

 

市販品と何が違うの? どうやって作られているの?

 

今回は、『松前漬け』と『こんせんくん石けん』や『YUMYUMベビーソープ』のメーカーから講師を招き、商品のこだわりや製造行程、品質管理についてお話をうかがいました。

どちらも大量生産ではなく、厳選した良質な原料を使って手間を惜しまずにこだわりをもって商品づくりをされているメーカーです。

 

◆『松前漬け』をつくる株式会社リアスの坂詰さんからは、トレースできる北海道産の昆布2種類とするめを使用し、化学調味料不使用のたれを開発してセットした、おいしさと使いやすさにこだわった商品であることが紹介されました。

 

産地との顔の見える関係にこだわり、従業員一人ひとりが生産者の思いを知って製造に携わるよう努めていることや、国産乾物の良さ・魅力を多くの方に伝えたいと商品開発や情報発信にも力を入れていることが報告されました。

 

『松前漬け』と乾物屋さん取扱商品

 

『こんせんくん石けん』と『YUMYUMベビーソープ

 

◆『こんせんくん石けん』や『YUMYUMベビーソープ』をつくる玉の肌石鹸株式会社の斉藤さんからは、合成洗剤が主流となるなか、石けん一筋できた歴史、固形石鹸と液体石けんの違い、食用にもできる良質な油脂を使っていることが説明されました。

 

こんせんくん石けんはゆっくりと時間をかけて肌当たりの優しい石けんが作れる製法を採用していることや、YUMYUMベビーソープの詰替パックでゴミ低減という環境への取り組みにもつながることが紹介されました。

 

食べて、試して、ほんもの実感! 交流タイム

 

報告の後は、商品の試食やミニ実験をしながらメーカー担当者との交流タイム。昆布についての素朴な疑問や石けんについての具体的なお悩み解決法まで、気軽に聞ける場とあって会場は盛り上がりました。

 

今まで知らなかった商品や新たな食べ方、泡立ちと水の硬度の関係、今後の洗濯表示など、お役立ち情報満載の充実した会となりました。

 

ミニ実験。会場の水とミネラルウォーター、どっちが泡立つ?

参加者から寄せられた声

 

 

食べて実感! 試食中

 

 

参加者からは、

【リアスに対して】
・こんなにおいしく食べられる松前漬けならもっと購入したいです。
・いろんな料理に応用できそう。品質の良さがわかって安心できました。
【玉の肌石鹸に対して】
・ミニ実験の水の硬度と石けんの溶けやすさの関係が新たな発見でした。
・これからも石けんを使い続けていきたいと思いました。

【両メーカーに対して】
・どちらからもこだわりをもって品質の良いものをつくろうという誇りを感じました。信頼できますね。

などの声が寄せられました。

 

ご協力いただきました工場・メーカーのみなさま、ありがとうございました。

 

※工場のミニ報告会とは・・・

パルシステム商品委員会の工場確認部会の取り組みのひとつ。工場確認部会で確認した製造のこだわりや品質管理の高さを広く組合員にお知らせすることを目的に毎年開催しています。

工場確認部会は、パルシステム商品の製造工場を訪れ、こだわりや技術、品質管理などに関して説明を受け、また製造元へ組合員の声を伝え、組合員の視点から意見交換を行い、いっそうの相互理解を図る取り組みです。