パルシステム神奈川ゆめコープ
新年のごあいさつ

 

 

 

年頭にあたり
謹んで新年のごあいさつを申し上げます

 

 

 

                生活協同組合
              パルシステム神奈川ゆめコープ
              理事長  吉中 由紀

 

 

新年を迎え心新たに、事業活動をすすめてまいります。

 

昨年はこれまで以上に地域の諸団体との連携がすすみました。地域の課題に取り組み、とくに子育て支援団体を支援するために立ち上げた、NPO法人セカンドリーグ神奈川とも連携し存在感を強めることができました。組合員の拡大は鈍化していますが、新規加入組合員へ商品の利用方法等をお伝えする取り組みもあり脱退数を減らすことができました。また、組合員が「ほんもの」の商品を選ぶことでくらしがよくなり、世の中がよくなることを運動として組み立てた「『ほんもの実感!』くらしづくりアクション」は多くの賛同をいただき、結果として商品利用も増加。そして環境に配慮した生産や持続可能な生産を支えることに自分たちが参加できることをお伝えすることができました。

 

世界では、グローバル資本主義の悪い面の影響により不安が広がり紛争が止みません。国内でも、先行きが見えず、向けてはいけない所にはけ口を向けている人々や動きも見られます。

 

2015年は、戦後70年の節目の年。改めて戦後の日本、生協の平和活動を振り返り、さらに反戦のみではなく、平和の礎となる、貧困・飢餓や収奪・差別のない世界を構築するため私たちに何ができるのか考え、組合員のみなさんと地に足の着いた活動を続けていきたいと思っています。