パルシステム神奈川ゆめコープ

「JAいわて花巻 初夏の交流」を開催しました

6月14日15日の2日間、岩手県花巻市東和町にて初夏の交流が行われ、11家族30名、スタッフを含め37名が参加しました。

 

梅雨の晴れ間に恵まれて、草取りに励みました!
 

当日は豪雨の予報でしたが天気に恵まれ、約1時間余り2枚の交流田の草取りに励みました。 今年の交流田は、農薬を使っていない証拠といわれる雑草が多く、稲の周りを取り囲むようにびっしりと生えていました。田んぼには、雑草だけでなく生きものもいっぱい。なかには、米作りでは害虫とされる『イネミズゾウムシ』の姿も。かじられて白くなった葉があちこちにありました。

 

 

草取り始め~(コナギがいっぱい!)

 

雑草とったぞ~!

 

仕上げの米ぬかまきの様子

 

草取りをした後は、隣の畑で春の交流で植えた二十日大根などの野菜の収獲体験を行いました。田んぼでは、米ぬかをまいていました。これによって、光を遮断し雑草の成長を妨げ、その間に稲を成長させる作戦だそうです。農薬に頼らない米作りの大変さを実感するとともに、資源循環型農業のすばらしさを感じることができました。
     

二十日大根大きくなってたよ

手作り料理の数々

ほんものの流しそうめんに大興奮

     

夜の交流会では、小山田美女会(女性生産者)の方々による地元の山菜や新鮮野菜を使った郷土料理に舌鼓。生産者と組合員の語らいは話に花が咲き、昼間の疲れも吹き飛びました。また、子どもたちには、生産者が竹を切り出すところから手作りした流しそうめんや、産地の堆肥センターに集まってくるカブトムシの幼虫を探してきてくださったりと産地ならではのイベントも。ふだんなかなかできない体験に子どもたちも大喜びでした。

 

伝統文化にふれ、地域の魅力を発見!

 

地元の大豆・小麦を使って昔ながらの味噌・醤油づくりを続ける『佐々長醸造』の工場見学、東和町の伝統工芸品である紙すき体験、毘沙門堂の散策を行いました。創業100年余りの歴史をもつ『佐々長醸造』では、昔ながらの木桶で熟成を行っており、仕込蔵の見学や今ではめずらしくなった一升瓶のリユースの洗浄機なども見学させていただきました。紙すき体験では、パルシステム向けのお米の生産者のおひとりが伝統技法を引き継いでおられ、その方に教わって和紙づくりに挑戦。思い出の1枚となりました。最後に、毘沙門食堂で、郷土料理のひっつみ汁をいただいて、帰路につきました。

 

熟成みそのいい香り♪

オリジナル和紙の完成!

郷土料理のひっつみ汁

     
今回も多人数での交流でしたが、JAいわて花巻の生産者はじめ、地域のみなさんに心づくしのおもてなしをいただき、楽しい思い出いっぱいの2日間でした。本当にありがとうございました。
     

生産者のみなさんありがとうございました

 

●エリアブログ
参加した活動組合員のメンバーが楽しい様子をエリアブログにアップしています。ぜひご覧ください。
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