パルシステム神奈川ゆめコープ
2月の大雪で被害を受けたパルシステム産直産地への支援活動のご報告

4月18日(金)、パルシステム神奈川ゆめコープ職員8名が産直産地白州森と水の里センターにて雪害後の支援活動を行いました。 

 

産地では再建の見通しが立たず

 

観測史上最高を記録する地域もあった2月の大雪は、パルシステムの産直産地にも被害を与えました。積雪により、ハウスや鶏舎が倒壊し、産地の施設における被害額は、15億円を超える見通しとなっています。  

 

●白州森と水の里センター(野菜、卵) 被害状況

鶏舎は、育成舎を残しほぼ全て崩壊、青果もこれから出荷する予定だった作物が、ほぼ全滅。被害金額は、設備だけで1億円以上になります。再建するにも資材が不足していることから、生産者のみなさんは、間伐材を利用した鶏舎の再建に挑戦しています。

 

まだ手つかずのビニールハウスも

 

間伐材を利用して建設している鶏舎

 

パルシステムグループ全体で支援活動を続けています

 

今回の支援活動では、積雪の重みで倒壊した野菜の資材庫(ビニールハウス)の解体を行いました。生産者をふくめた10名ほどで作業を行い、約5時間をかけてハウス1棟を解体しました。

 

ひしゃげた骨組みを解体

 

 

床板をはがします

 

 

作業終了後、生産者と

 

大雪の被害を受けた各産直産地では、倒壊したままのビニールハウスがまだ多数あるなど、まだまだ再建のめどが立たない状況が続いています。産直産地の一刻も早い復旧にむけ、当組合をふくめたパルシステムグループ全体で、支援活動を続けています。

 

緊急支援カンパへのご協力お願いします

 

パルシステムでは、5月2日(金)まで、産直産地を支援する緊急支援カンパに取り組んでいます。寄せられたカンパは、被害を受けた各産地やメーカーなどへ配分する予定です。各産地では、組合員のみなさんからの心配の声も大きな励みになっています。今後ともご協力、ご支援をお願いします。

 

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