震災と原発事故から13年 映画「生きて、生きて、生きろ。」横浜シネマリンにて上映
【当組合が応援する地域イベントのご紹介】
震災と原発事故から13年。喪失と絶望の中で生きる人々とともに生きる医療従事者たちの記録。
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内容
震災と原発事故から13年。福島では、時間を経てから発症する遅発性PTSDなど、こころの病が多発していた。
若者の自殺率や児童虐待も増加。メンタルクリニックの院長、蟻塚亮二医師は連日多くの患者たちと向き合い、その声に耳を傾ける。
連携するNPOこころのケアセンターの米倉一磨さんも、こころの不調を訴える利用者たちの自宅訪問を重ねるなど日々、奔走していた。
こころに辛さを抱える人とそこに寄り添う人の姿、そこから伝わる「生きること」を描いた映画です。
横浜シネマリンにて8月17日(土)より公開開始です。
映画のホームページはこちらから
会場 | 横浜シネマリン ほか全国で順次公開 |
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