パルシステム神奈川は「STOP!温暖化『あと4年 未来を守れるのは今』」の取り組みに賛同しています
パリ協定と整合的な温室効果ガス削減目標とエネルギー政策の見直しを求めて2020年12月8日より、気候関連NGOをはじめとするさまざまな団体が「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーンを展開しています。当組合は、この取り組みに賛同団体として登録しています。

パリ協定と整合的な温室効果ガス削減目標とエネルギー政策の見直しを求めて2020年12月8日より、気候関連NGOをはじめとするさまざまな団体が「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーンを展開しています。当組合は、この取り組みに賛同団体として登録しています。
2020年度、当組合は設立20周年をむかえました。組合員とともに20周年の喜びをわかち合うため「設立20周年記念トラック」を制作することとし、4月のweeklyどりーむぺいじでそのデザインを募集しました。多数のご応募のなかから採用された組合員2名のデザインを1台のトラックの左右にラッピングし、とても鮮やかなトラックとなりました。
「設立20周年記念トラック」は神奈川県内で実際の配達に使用中です。多くの方にこのトラックを見ていただけるよう、動画をご用意しましたのでぜひご覧ください。
2月13日の午前、16日と22日の午前・午後の3日間で計5回、総代会議次年度方針検討会を開催し、87名の総代が参加しました。今回の次年度方針検討会は、緊急事態宣言下で、まだまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見えず、総代のみなさんと役職員が一堂に会する、例年通りの開催はむずかしいとの判断により、Zoomを使用したオンライン開催となりました。
2月23日、神奈川県健康医療局に対し、「令和3年度神奈川県食品衛生監視指導計画(案)」への意見を提出しました。
パルシステムでは2011年から、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害にあった方々を応援する活動を続けています。今年の3月11日で、原発周辺の11万人が生活基盤を失ってから10年がたちます。福島第一原子力発電所の事故が発生した2011年3月11日に国内で初めて発令された「原子力緊急事態宣言」は今も解除されておらず、原子力災害の終息は見通しが立っていません。
パルシステム連合会とパルシステム共済連は1月14日(木)、東京・新宿区の東新宿本部にて、人生100年時代到来にあたり、健康で元気な生活維持のため必要とされる生協の役割や取り組みを学ぶ講演会を開催しました。
昨年度に引き続き、2020年9月14日から10月16日の間、神奈川県ユニセフ協会のカンボジア指定募金への協力を組合員に呼びかけ、979,785円の募金が寄せられました。
パルシステム神奈川では、組合員のみなさんの声を組織運営に活かすため、2020年12月21日~2021年1月15日の間、6回目となるアンケート調査を実施しました。
その結果をまとめ、ご報告いたします。
農林水産省、消費者庁、環境省が連携して持続可能な生産と消費を広める活動を推進する「あふの環(わ)2030プロジェクト」主催の「サステナアワード2020伝えたい日本の”サステナブル”」において、パルシステムの「コア・フード牛」の取り組みがSDGs賞(つかう部門)を受賞しました。授賞式は2月1日(月)にオンラインで開催されました。
パルシステムオリジナル「yumyum産直米のおかゆ」は、2月8日(月)から注文受付を開始します。
「yumyum ForBaby&Kids」は、赤ちゃんから未就学児までの育児全般の商品を掲載した子育て中のくらしを応援するオプションカタログです。
離乳食のための食材として生まれたパルシステムのオリジナル商品「yumyumシリーズ」に新しいアイテムが登場しました。
原料は「JAいわて花巻(岩手県)」の産直米。赤ちゃんが食べるものだから、化学合成農薬や化学肥料を慣行栽培基準の1/2以下に抑えたエコ・チャレンジ栽培の米に限定しました。
パルシステムオリジナル「プラセンタ導入美容液」は、1月25日(月)から注文受付を開始します。
「プラセンタ導入美容液」は、洗顔後、最初に使うのがポイント。配合した侵透導入成分によって水分が通るルートを作り、プラセンタエキスを含む美容液が肌の角質層にまでしっかりと侵透します。続けて使う化粧水などのなじみをよくし、キメの整ったツヤ肌に導きます。姉妹品の「プラセンタオールインワンゲル」との相性も抜群です。
パルシステムでは、長年にわたり3R(リデュース・リユース・リサイクル)を通じた環境負荷の低減に取り組んでいます。現在も、さまざまな環境問題が存在し、とくにプラスチックの大量発生・大量廃棄による温室効果ガスの排出や海洋汚染などは世界的な問題となっています。
核兵器禁止条約条約の実現に役割を大きな果たした、一人ひとりの平和への思いが込められた「ヒバクシャ国際署名」が、2021年1月に国連へ提出されました。
生活協同組合パルシステム神奈川(本部:横浜市港北区新横浜 理事長:藤田順子)は、2020年の年末に地域でホームレス支援や子ども食堂などに取り組む2つの団体に予備として発生する商品などの提供を行いました。
パルシステムオリジナル「yumyumちっちゃカット産直にんじん」は、1月18日(月)から注文受付を開始します。
「yumyum ForBaby&Kids」は、赤ちゃんから未就学児までの育児全般の商品を掲載した子育て中のくらしを応援するオプションカタログです。
離乳食のための食材として生まれたパルシステムのオリジナル商品「yumyumシリーズ」に新しいアイテムが登場しました。
原料となる、にんじんは産直産地の千葉県、茨城県限定のもの。農薬や化学肥料にできる限り頼らず栽培したものを厳選しました。もちろん添加物や調味料などは一切不使用です。