東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金 ご協力をお願いします(パルシステム連合会リンク)
パルシステムでは2011年から、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害にあった方々を応援する活動を続けています。今年の3月11日で、原発周辺の11万人が生活基盤を失ってから10年がたちます。福島第一原子力発電所の事故が発生した2011年3月11日に国内で初めて発令された「原子力緊急事態宣言」は今も解除されておらず、原子力災害の終息は見通しが立っていません。
パルシステムでは2011年から、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害にあった方々を応援する活動を続けています。今年の3月11日で、原発周辺の11万人が生活基盤を失ってから10年がたちます。福島第一原子力発電所の事故が発生した2011年3月11日に国内で初めて発令された「原子力緊急事態宣言」は今も解除されておらず、原子力災害の終息は見通しが立っていません。
パルシステム神奈川では、組合員のみなさんの声を組織運営に活かすため、2020年12月21日~2021年1月15日の間、6回目となるアンケート調査を実施しました。
その結果をまとめ、ご報告いたします。
ひとことメール、電話、インターネット、配達の際にいただくひとこと…パルシステムでは、さまざまなところから届く一つひとつの声を受け止め、カタチにすべく、日々検討を重ねています。そのうちの一部をご紹介します。
パルシステムでは、長年にわたり3R(リデュース・リユース・リサイクル)を通じた環境負荷の低減に取り組んでいます。現在も、さまざまな環境問題が存在し、とくにプラスチックの大量発生・大量廃棄による温室効果ガスの排出や海洋汚染などは世界的な問題となっています。
生活協同組合パルシステム神奈川(本部:横浜市港北区新横浜 理事長:藤田順子)は、2020年の年末に地域でホームレス支援や子ども食堂などに取り組む2つの団体に予備として発生する商品などの提供を行いました。
パルシステムでは、さまざまなところから届く声を受け止め、カタチにすべく日々検討を重ねています。その「声」の一部を、月1回程度ご紹介していきます。
いつもパルシステムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
市販量販店等の一部の珪藻土商品から、国の基準0.1%を超えるアスベスト(石綿)が検出されたとの報道がなされています。
これを受け、過去5年間の当会取り扱いの珪藻土商品について確認したところ、国の基準を超える商品の取り扱いはありませんでした。
パルシステムでは、組合員のみなさまのくらしの相談に、お電話にてお答えしています。テーマごとに専門家がご相談に応じます。
パルシステム連合会は2021年1月11日(月)から22日(金)の2週間、酪農生産者へのメッセージとともに家庭に眠る未使用タオルを募集します。毎年実施している「タオルを贈る運動」は、搾乳前に乳房をぬぐう作業などに使用され、乳牛の乳房炎防止などに役立てられます。
パルシステム生活協同組合連合会では年末年始、各事業所、電話注文・問い合わせセンター、オンラインパルコールセンターおよび各種電話相談にて、以下の通り休業させていただきます。ご不便をおかけし恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
パルシステムでは、さまざまなところから届く声を受け止め、カタチにすべく日々検討を重ねています。その「声」の一部を、月1回程度ご紹介していきます。
第12 期役員選任に向けた「地方区選出理事推薦委員会」の委員の募集受付は、2020年11月20日をもって終了いたしました。
パルシステム神奈川では、組合員のみなさんの声を組織運営に活かすため、2020年8月10日~2020年9月4日の間、5回目となるアンケート調査を実施しました。
その結果をまとめ、ご報告いたします。