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2020/02/25
イベントレポート

「JA新みやぎ 料理de交流」を開催しました

2月19日、ふらっとパル茅ヶ崎にて、「JA新みやぎ 料理de交流」を開催しました。JA新みやぎより4名の方にお越しいただき、組合員と役職員あわせて22名 が参加しました。(主催:湘南エリア)

当組合と、エコ・宮城ひとめぼれやコア・フード米でおなじみのJA新みやぎ(※旧JAみどりの)とは20年以上にわたり、農作業体験をはじめさまざまな交流を行っています。自然豊かな田んぼが広がるJA新みやぎ管内を含む1市4町の大崎地域は、2017年12月に世界農業遺産へ認定されました。
※2019年7月1日に宮城県北部地域の5つのJA(栗っこ・南三陸・あさひな・いわでやま・みどりの)が合併し、「新みやぎ農業協同組合(JA新みやぎ)」となりました。

「万能みそ」作りの実演と「みそ玉」作り

今回は会場の都合上、参加者が調理を行うのは難しいので、JA新みやぎの方より万能みその作り方を教わりました。宮城県は大豆の生産量が国内2位ということもあり、みそ作りもさかんです。万能みそとは、材料4つで簡単に作れ、いろいろな料理に使えるので、常備しておくと便利な万能調味料です。「最近はみそをご家庭で食べる機会が減っているようですが、みそはとてもからだによいものなので、健康のためにもぜひ積極的に食べてほしいです」と説明しました。火にかけたみそに砂糖が溶けると、会場にみその甘い香りが漂い「よい香り!」という声があちこちであがりました。
「万能みそはそのままごはんや野菜にかけても食べられますが、おにぎりに塗って焼きおにぎりにしたり、酢を加えれば酢みそあえのたれにもなります」と聞くとメモをとる参加者の姿も。参加者からは質問もとびだし、会話を交わしながらの楽しい時間となりました。
そのあと参加者はみそ玉作りにチャレンジしました。みそ玉とは、みそに好みの具材を混ぜてピンポン玉状にしたものです。お湯を注ぐだけでひとり分のお味噌汁が手軽に作れるのでおすすめです。参加者はどの具材を入れようかと話しながら、和気あいあいとした雰囲気でみそ玉作りを行いました。

万能みその作り方を教わります

でき上がった万能みそ

みそ玉作りに夢中です

おいしそうなみそ玉が完成!

「試食」と「交流」

今回の試食は、先ほど作ったみそ玉のおみそ汁。世界にひとつだけのオリジナルみそ玉なので、みなさん味わって食べているようでした。
万能みそは、小ねぎとわかめの酢みそあえに。ポン酢、マヨネーズをそれぞれ万能みそに混ぜた手作りドレッシング2種も、サラダにかけました。
ほかにも、JA新みやぎの商品で、特産品の米からできた米粉のカレールーを使ったカレーライスと、レリッシュ(みじん切りにしたピクルス)も試食しました。

おいしく楽しい交流会となりました


試食のあとは、JA新みやぎ管内の風景を撮影したDVDを鑑賞し、湘南エリアの活動組合員からJA新みやぎの交流会についての説明を聞きました。春・初夏・秋・冬と、年4回現地を訪れる体験交流会を開催していますが、「季節ごとに魅力が異なり、それぞれとても興味深い体験ができるのでみなさんもぜひ参加してください」と話されました。
続いて、生産者の方からもお話がありましたが、「主人が、年齢のこともあるのでそろそろ農業を引退しようと話していたところ、別の仕事に就いていた息子が米作りを継ぐことになりました。これからもがんばってお米を作っていくので、よろしくお願いします。」との言葉には、参加者のみなさんは力強くうなずいていました。

自然豊かな風景に見入っています

楽しい時間はあっという間に過ぎ、生産者と顔が見える関係づくりができたイベントとなりました。
当組合では、今後もJA新みやぎと交流できるイベントを企画しています。みなさん、ぜひご参加ください。

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