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2019/11/28
イベントレポート

「簡単 ナチュラルクリーニング!」を開催しました

11月22日、ふらっとパル茅ケ崎にてPLA(※)講師による「簡単 ナチュラルクリーニング!」を開催し、組合員・役職員23名が参加しました。

家の汚れの種類と洗浄方法について

テーブルに掃除グッズがずらりと並び、それらの使い方が気になるなか、「汚れの種類や性質を知っておくことが、汚れを効率よく落とすポイント」ということで、まずは、家の汚れの種類と洗浄方法について講師より説明がありました。

家の汚れの種類は大きく分けると3つ。食品の油や人の皮脂などの「油」、水回りにある汚れの「水垢」、湿度・温度・栄養が揃うと増殖する「カビ」です。そして、洗浄方法は、汚れに浸透して乳化・分散させて取り除く「界面活性作用」、化学反応で汚れを分解したり、汚れを溶かしたりして取り除く「科学的作用」、研磨など力を加えて汚れを落とす「物理的作用」の3つがあります。

あいにくの天気でしたが多くの組合員にご参加いただきました

「これくらい」とみなさんにわかりやすく実演する講師

今回用意された汚れを落とすアイテムは、粉石けん・重曹・アルカリウォッシュ(セスキ炭酸ソーダ)・酸素系漂白剤・クエン酸の5つ。どんな汚れに、どのアイテムをどのように使えばよいのでしょうか? キッチンや浴室、トイレなど、家の中の具体的な汚れの種類を確認後、実験をしました。講師が持参した洗濯物を石けんと酸素系漂白剤でつけ置き洗いする実験ですが、小ザルを使ってしっかり泡立てることや、どれくらい泡立てるとよいかなど、コツがふんだんに盛り込まれていて、みなさん、身を乗り出して講師の実演を見つめていました。

具体的な掃除方法を知って上手に使い分けよう!

実験のつけ置き時間を利用して、次は具体的な掃除方法の説明です。粉石けんを利用したとろとろ石けんやアルカリウォッシュスプレー、クエン酸スプレーの作り方から始まり、レンジまわりの掃除方法や水筒の茶渋の落とし方、浴室の壁や床・トイレの便器や床といった場所別の掃除方法など、知りたかった情報がたくさんありました。

さらに、日常生活の流れに組み込める掃除の仕方や、掃除の頻度によって使い分ける掃除方法など、講師が実践して効果を確認してきたからこその掃除のコツに、みなさん、メモをとる手が止まりませんでした。大掃除に向けて、カーテンの洗濯方法の説明があると、「さっそくやってみようと思います!」という声も。そして、実験のつけ置き時間が終わり、汚れの落ち具合を全員で確認すると、みなさん、納得の落ち具合でうなずきながら見ていました。

どれくらい泡立てるかをみなさんに見てもらいました

講師と掃除グッズを囲んで盛り上がった質問タイム

最後に講師と掃除グッズを取り囲んでの質問タイムとなりましたが、みなさん、掃除グッズを手に取り、「わが家のこの場所はどのように掃除をすれば?」を中心に質問が飛びかいました。「石けんをうまく活用できなくてやめていたけれど、また使ってみようと思う」という声もあり、とても充実した2時間となりました。

   

※PLA:パルシステム・ライフアシスタントの略。パルシステム連合会が定める「PLA養成講座」を修了した組合員が、パルシステム商品に関する情報(商品の成り立ち、商品政策、商品にかかわるさまざまな取り組み)を正確に把握して、くらしの視点に立って多くの組合員に商品の価値を伝える活動です。また、多くの組合員から意見を聴き取り、パルシステム全体の商品に関する活動の活性化と参加の広がりを支援する活動です。

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