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2019/10/09
イベントレポート

組合員ボランティアと『つながるゆめ納豆』の枝豆の収穫を行いました

10月5日、川崎市麻生区の納豆メーカー(株)カジノヤの畑で、組合員ボランティアといっしょに枝豆の収穫を行いました。この企画では当組合限定の商品『つながるゆめ納豆』の原料となる津久井大豆の栽培を(株)カジノヤと組合員ボランティアがいっしょに行っています。6月に種まき、7月は草取りを行い、3回目となる今回は、大豆ボランティア17家族45名が参加して、大豆の成長過程を見るために大豆になる前の枝豆を一部収穫して試食しました。

先日の台風15号にも負けず、育ってきた大豆は、徐々にさやに実が入ってきて、ふっくらとしてきました。納豆を作るには収穫を少し待って、さやが黄色くなってから収穫します。

これからだんだん黄色くなって大豆になります

枝からさやを切り離す作業

この日は、大豆になる前の枝豆を根っこごと引き抜いて収穫し、さやを取ってきれいに洗い、茹でてその場でみんなで試食しました。

収穫の際には、(株)カジノヤの方から大豆について色々なお話を聞くことができました。 枝豆の株を根元から抜くと根っこに丸い粒が付いているのがわかりますが、これは根粒菌と言って、大豆を美味しくする土壌微生物で、これがたくさんあると、美味しい大豆になるそうです。参加者が抜いた株にはたくさんの根粒菌が付いていました。

津久井大豆は糖分が多く、大粒なのが特徴ですが、茹でたての枝豆も甘くて香りがよく、大好評でした。
お昼には、(株)カジノヤの納豆も試食しながら、神奈川大学の学生ボランティアによる大豆に関するクイズタイムがありました。
「納豆は、朝食に食べるより夕食に食べた方がよいと言われている。○か×か」「津久井大豆は幻の大豆である。○か×か」など、クイズで大豆の知識も深まり、普段触れ合う機会があまりない大学生との交流も深まりました。(クイズの答えは両方とも○です)

大きく育った枝豆を収穫!

参加者集合写真

11月には大豆の収穫を行います。今年は少し粒が小ぶりだそうですが、大豆になるまで養分を蓄えて大きく育ってくれるよう願っています。今から11月の収穫が楽しみですね。

産地レポーター報告

パルシステム神奈川ゆめコープでは、産地交流などのイベントに参加した際、感想や産地へのメッセージを投稿いただく「産地レポーター」を募集しています。今回参加した組合員が投稿してくださったレポートを掲載します。

ペンネーム:つーちゃんママさん

大豆が思っていたより根をしっかりはっていて驚きました。もっと簡単にすぽって抜けるのかと思ったら6歳が両手両足踏ん張って抜いていたので。すごいなあ生きてるって!
一粒の豆からこんなにたくさん枝豆になるんだなとそれもまた生命力を感じました。

スタッフの皆さん学生ボランティアのみなさんが笑顔で話しかけてくださるので知り合いもなく初めての参加でしたがとても楽しめました。ありがとうございました。

大豆と力くらべ

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