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2019/09/16
お知らせ

「核なき世界をめざして 被爆者派遣カンパ」にご協力をお願いします

2020年4月末から開催されるNPT(核不拡散条約)再検討会議に合わせ、被爆者の代表を国連本部へ派遣するための費用の支援カンパを行います。みなさまのご協力をお願いいたします。

【NPT再検討会議とは】
核兵器を保有する国が増え、これ以上の核保有国の増加を防ぐ一方、核保有国に対しては、核軍縮のための交渉を義務付ける「核不拡散条約(略称:NPT)」(1970年発効)が制定されました。この条約の履行状況を定期的に検討するため、5年ごとに開かれる会議が「NPT再検討会議」です。

【NPT再検討会議での核兵器廃絶に向けた活動】
2015年のNPT再検討会では、全国の生協の代表団の一員として、被爆者の方をサポートしながら核兵器廃絶の要望書を提出。「54中学校」「ラガーディアコミュニティ大学」での被爆者証言活動、国連本部までのパレードに参加しました。
2020年NPT再検討会議においても、2015年の活動と同様に核兵器の廃絶に向けた被爆者の被爆証言活動などを予定しています。被爆者の代表を国連本部へ派遣するための費用の支援カンパを実施します。

核廃絶をアピールする代表団のみなさん(2015年)
核廃絶をアピールする代表団のみなさん(2015年)

世界にはどれだけの核兵器があるのか

地球上には、今なお約13,880発の核兵器があります。削減されてきてはいるものの、たとえ1発でも使われることがあってはならないことを、私たちはヒロシマ・ナガサキから学んでいます。

2017年、核兵器禁止条約は核兵器の全廃と根絶を目的として、国連で採択されました。「核兵器の開発、実験、製造、備蓄、移譲、使用および威嚇としての使用の禁止ならびにその廃絶に関する条約」とも呼ばれます。

2015年国連総会決議、2016年3回の作業部会、2017年2回の交渉会議を経て、2017年7月7日、国連加盟の122カ国の賛成で核兵器禁止条約は採択されました。ただし、米国を含む核保有国や、ドイツ、日本など米国の「核の傘」の下にいる国は参加しませんでした。

この条約は、50カ国が批准して90日後に発効します。2019年2月28日現在、70カ国が署名、23カ国が批准しています。(2019年4月)

 

核兵器廃絶長崎連絡協議会/長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)より

当組合の核兵器廃絶へのおもな取り組み

  • 2010年2月 「都市を攻撃目標にするな(Cities Are Not Targets)プロジェクト・核兵器の攻撃目標の解除と核兵器び廃絶を求める要望書」署名を実施。10,489筆を国連に届ける。
  • 2010年5月 NPT再検討会議に合わせ役職員をニューヨークに派遣。
  • 2014年10月「『核兵器禁止条約』の交渉開始を求める要請書」署名を実施。22,120筆を国連に届ける。
  • 2015年5月 NPT再検討会議に合わせ役職員をニューヨークに派遣。
  • 2017年度~ 「ヒバクシャ国際署名」の活動に取り組み、現在も継続中。2019年9月2日時点で112,083筆。
  • 2020年4月末 NPT再検討会議に合わせ組合員と役職員をニューヨークに派遣。核兵器廃絶をアピールする予定。

2015年のNPT再検討会議に合わせてニューヨークに出発する派遣団

「核なき世界をめざして 被爆者派遣カンパ」にご協力のお願い

2020年4月末から開催されるNPT(核不拡散条約)再検討会議に合わせ、被爆者の代表を国連本部へ派遣するための費用の支援カンパを行います。ご協力をお願いいたします。

募金方法

6桁注文欄に下記注文番号と数量をご記入ください。
カンパの方法は、カンパ金額を商品のご利用代金とあわせてお支払いいただく「現金カンパ」と、 たまったポイントを利用する「ポイントカンパ」(1ポイントを1円に換算)の2通りの方法があります。
※お申し込みいただいたポイントカンパが保有するポイントを超過した場合は、保有するポイント分のみの適用となります。

【現金カンパ】

募金金額 6桁番号
1口:300円 106666
1口:1000円 106674

【ポイントカンパ】

ポイント数 6桁番号
1口:300P 169081
1口:1000P 169099

◆受付期間:9月23日(月)~9月27日(金)(10月1回注文受け付けまでとなります)

お問い合わせ

生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ 活動政策課

TEL:045-470-4172(月~金10:00~17:00)

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