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2019/07/19
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プレスリリース

生協配送でEVトラックの実証を開始

生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ(本部:横浜市港北区新横浜 理事長:藤田順子)は、EVトラックによる配送業務の研究のため、2019年7月19日からパルシステム神奈川ゆめコープ藤沢センターの配送業務でEVトラックの使用を開始しました。

生協の商品供給事業

当組合は神奈川県をエリアに組合員32万人の自宅に生協商品を配送する事業を行っており、県内11カ所の配送センターには約500台のトラックがあります。藤沢センターには45台のトラックが配置され藤沢市・茅ヶ崎市・綾瀬市・海老名市・寒川町の配送を担当しており、走行距離は短いながらも住宅街の中まで入っていくのが特徴となっています。

CO2(温室効果ガス)削減の取り組み

当組合は「地球環境を保全し資源循環型社会への転換に取り組みます」をビジョンの一つに掲げ、環境に配慮した事業を行ってきました。2018年度は配送センターでの太陽光発電設備の設置や、営業用車両11台をガソリン車から電気自動車へ入れ替えを行ったことが評価され、「平成30年度かながわ地球環境賞」を神奈川県とかながわ地球環境保全推進会議から受賞しました。

 

EVトラックの実用化はCO2(温室効果ガス)の大幅な削減につながるほか、住宅街の配送における騒音の軽減や空気の清浄化にも大きな効果をもたらすと予想されるため、将来に向けEVトラックの実証データに注目してまいります。

~EVトラック モニター実施について~

モニター実施期間:2019年7月19日より2年間

モニター実施事業所:パルシステム神奈川ゆめコープ 
          藤沢センター(藤沢市用田476-1)

モニター車両:いすゞ自動車製エルフEV 2t車 1台
 車型:NLR
 車両総重量:5㌧未満(最大積載量2㌧)
 最大出力:83kw/最大トルク:305Nm
 バッテリー:40kwh×1
 コンテナ:保冷コンテナ

車両の主な用途:生協商品の地域内配送

 

パルシステム神奈川ゆめコープ
2018年度 CO2(温室効果ガス)総排出量 2,696t(前年比117.9% 2013年度比77.96%)

【お問合せ先】 生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ  運営本部 機関運営部 広報課  
        TEL:045-470-1154 / FAX:045-470-4178