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2019/05/13
イベントレポート

小田原で「第24回 オニオン祭」が開催されました

5月12日、小田原市の曽我みのり館で「第24回 オニオン祭」が開催され、ジョイファーム小田原の生産者やパルシステム組合員を中心とする消費者など、約500名の方々で楽しい1日を過ごしました。

パルシステムと長きにわたり交流があるジョイファーム小田原。商品カタログでは、キウイフルーツ、柑橘類、玉ねぎ、梅などの取り扱いでおなじみの産地です。そんなジョイファーム小田原で収穫祭として始まったオニオン祭は、生産者と消費者が交流を深められる機会として、当組合だけでなくパルシステム東京などからも参加があり、今年はパルシステム埼玉もバスを仕立てて参加するなど、大人気のイベントです。

収穫体験の前に「生産者を探せ!」

心地よい初夏の陽気のなか、受け付けをすませた子どもたちはさっそくゲーム「生産者を探せ!」に挑戦。生産者に聞きたいことを自分で考え、生産者を見つけては質問をし、答えを集めます。生産者の周りには人だかりができ、子どもたちの質問にやさしく答えていました。

ほかにも、野菜や柑橘類が並ぶ販売ブースをのぞいたり、木陰を探してピクニックシートを広げたり。開始前から、会場付近はにぎわいを見せていました。

参加者からの質問にやさしく答える生産者

家族みんなで収穫体験

ジョイファーム小田原の長谷川代表からの開会のあいさつのあと、さっそく畑での収穫を開始しました。たくさんの玉ねぎが参加者の手によってどんどん引き抜かれ、はさみで玉ねぎの葉と根を切り、カゴに入れられていきます。

今年はひとつの畑で参加者みんなで収穫です

ふかふかの土で、ぼくでも簡単に玉ねぎ抜けたよ!

子どもたちも一生懸命玉ねぎを抜いていましたが、畑に隠れていた小さなカエルが顔を出すと、玉ねぎより生きものに熱中する子もいて、それぞれのペースで収穫を楽しんでいました。

お父さんと玉ねぎ収穫楽しいね!

生産者といっしょに記念撮影

作業が終わった畑には、玉ねぎの入ったカゴがずらりと並び、お土産用の袋詰めにみなさん一生懸命取り組みました。

具だくさんの玉ねぎカレーとゲームで産地を満喫

畑から戻ったあと、昼食の時間となりました。昼食にふるまわれたジョイファーム小田原婦人部のみなさんによる手作りカレーは、玉ねぎのうまみがたっぷり。各自で用意したごはんにたっぷりとかけてもらい、おなかいっぱいいただきました。

つけ合わせには梅酢とかつお節の2種類のオニオンスライスが用意され、そのおいしさに何度もおかわりをする方もたくさんいました。

おいしい手作りカレー。完食です!

おなかを満たしたあとは、大人気「オニオンスライス早食いゲーム」。新玉ねぎの時季ならではのゲームです。家族の声援のなか、“子どもの部”“おとなの部”、そして“ファミリーの部”と熱戦が繰り広げられました。

“ファミリーの部”ではお箸をバトン代わりに、ひとつの皿に盛られたオニオンスライスを家族で順番に食べていきます。生産者の鈴木さんの楽しい司会で会場は大いに盛り上がりました。

また、全員参加の「OXクイズ」では、「新玉ねぎとふつうの玉ねぎは品種がちがう」(正解はXで、同じ品種です)など、生産物や生産者にちなんだ、簡単なようでちょっとむずかしい問題の数々が出題。早食い競争やOXクイズでは、賞品として柑橘類セットなどのプレゼントが用意され、会場は熱気にあふれました。

お父さんがんばって! あと少しで玉ねぎ完食!

やった~! 「OXクイズ」正解だ!

貴重な農作業の時間を割いて楽しい交流の機会を作ってくださったジョイファーム小田原生産者への感謝の気持ちと、お土産の玉ねぎを抱えて帰路についた参加者のみなさん。作り手の思いがしっかりとこめられた“ほんもの”の農産物に触れ、その大切さを実感できた一日となりました。

当組合は、今後も産直産地と連携し、組合員と生産者の交流の場を提供していきます。

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