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2019/02/14
イベントレポート
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「JAみどりの 郷土料理教室」を開催しました

2月7日ウィリング横浜にて、「JAみどりの 郷土料理教室」を開催し、組合員・役職員あわせて31名 が参加しました。

JAみどりのの郷土料理とは?

JAみどりのは、宮城県の大崎市、美里町、涌谷町の3地域にまたがっており、多くの自然に恵まれた地域です。JAみどりのと当組合は、年4回開催される産地交流などをとおして、20年以上にわたり交流を深めています 。今回は、JAみどりのより女性生産者をお招きし、素朴でからだ温まる郷土料理を教えていただき、試食をしながらおしゃべりを楽しみました。

教えていただいた郷土料理は、「万能みそ」「すっぽこ汁」「がんづき」です。万能みそは材料4つで簡単に作れる万能調味料で、すっぽこ汁は季節の野菜と麺でボリュームも栄養も満点な精進料理由来の汁物です。がんづきは、農作業の合間に食べるおやつとして持って行かれるそうで、蒸しパンタイプとういろう タイプがあります。

郷土料理の調理スタート

まず、生産者がデモンストレーションを行い、万能みそとがんづきの紹介から始まりました。万能みそのとろみのポイントや、がんづきが膨らむポイントなど、参加者のメモの手が止まりませんでした。

その後、各テーブルに分かれて調理開始です。すっぽこ汁の材料である干ししいたけや根菜など、自然にそれぞれが手にとって役割分担ができていき、参加者の皆さんの手際のよさを感じました。デモンストレーションのときは真剣な表情だった参加者も、テーブルに移動してからは生産者に質問したり、参加者同士でおしゃべりしたりしながら、和気あいあいと調理が進みました。

すっぽこ汁のいい匂いがしてきた頃、がんづきに使ったカンガルー島の菜の花はちみつや、万能みそに酢を加えた酢味噌、マヨネーズやぽん酢を加えた味噌ドレッシングの試食が始まり、あちこちで「おいしい!」という声が上がりました。レシピでは適量となっている分量についても、「最初にこれくらい加えて、味をみてから少しずつ加えるといいですよ」と生産者の方からアドバイスがあると、なるほどとみなさんうなずいていました。

作り方を教わります

ふっくら蒸し上がったがんづきにびっくり

生産者を囲んで郷土料理を試食

「片付けまでが料理ですね」と、調理や盛り付けと並行して洗い物も済ませていく手際のよさに、予定よりも少し多めに交流時間が持てました。「いただきます」の声とともにサラダにかける味噌ドレッシングを選び始めたり、すっぽこ汁の器に手を伸ばすみなさん。「すごくおいしい」との感想から始まり、万能みその活用方法やその他の時短テクニック、パルシステムの商品の話など、笑顔絶えない時間となりました。

ただ今おいしく試食中

試食後、参加者からは、「女性生産者の家庭の味を知ることができた」「昨年作った手作り味噌で、さっそく万能みそを作ろうと思った」など、郷土料理教室ならではの感想がありました。また、「女性生産者と交流できたのが良かった」「JAみどりののお米を見たら生産者の顔が思い浮かびそう」という感想もあり、生産者と顔が見える関係づくりができたイベントとなりました。

JAみどりのお母さんといっしょに