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2018/12/21
イベントレポート

JAいわて花巻より生産者を迎えて「オリジナル正月飾りを作ろう!」を開催しました

12月19日、新横浜本部にてJAいわて花巻より“しめ縄名人”と生産者を迎え、20名の組合員がオリジナルの正月飾りの作成に取り組みました。

縄ないに初挑戦!

『エコ・岩手ひとめぼれ』の産地JAいわて花巻と当組合とは、年4回の産地での農作業体験や女性生産者による料理教室、センターまつりやパルゆめつなごう展(商品展示会)などで長年交流を深めてきました。今回のしめ縄教室もそのひとつ。毎年冬の産地交流で行ってきた縄ない体験を神奈川県でできるとあって、大人気の企画となりました。

参加者はしめ縄づくりに初挑戦の方がほとんど。2名の“しめ縄名人”と3名の生産者、JAいわて花巻職員に手ほどきを受けながら、縄ない体験に挑戦しました。

ふたりの“しめ縄名人”
左より:蟹沢 章さん、菅野 英さん

最初はわらのねじり方がわからず、四苦八苦しながら何度もやり直していた参加者も、名人からやさしく教わり、コツをつかむと手際よく縄をなっていきました。3本の細い縄をない、さらにそれを1本の太い縄にしたら輪にしてあとは思い思いの飾りをつけて完成です。1時間ほどで立派なオリジナル正月飾りができました。

初めての縄ない。うまくできるかな?

飾りつけは個人のお好みで

正月飾りが完成したあとは、3種類のお米や生産者が持参してくださった漬物の試食をしながら産地紹介や産地交流の様子を写した動画を見たり、生産者や縄ない名人に質問したりと楽しく交流しました。
動画では、コンバインでの稲刈りの様子なども紹介されました。高齢化がすすむ農家にとって重要な農機具であるコンバインは、稲刈りから脱穀まで瞬時に行われ、わらは短く切られてしまいます。そのため、今はしめ縄にできるような長いわらは貴重なものとなっているとのことでした。

生産者から米作りにちなんで、いろいろなお話を聞きました

みなさんで記念撮影 「よい年になりますように」

参加者からは

  • はじめはむずかしかったですが、1本、2本、3本とだんだん手際よくできるようになり、名人やスタッフのみなさんに手伝ってもらいながら素敵なものができました。
  • 最初手こずりましたが、何とか作れてとても楽しかったです。名人の手さばきに見とれました。
  • 縄の作り方を初めて知り、昔の人の知恵に感心しました。

などの感想が寄せられました。

最後にしめ縄名人より「しめ縄は玄関にひとつだけ飾ってください。手づくりのしめ縄で、来年はよい年になると確信しています」とあいさつがあり、楽しい交流は終了しました。

当組合では、今後もJAいわて花巻との交流を企画しています。ぜひ、ご参加ください。

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