ニューステーマ:ニュース

2018/12/14
ニュース

「2018年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式」を開催しました

12月6日、新横浜ホール会議室(横浜市港北区)にて2018年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式を行いました。今年度選ばれた市民活動団体や組合員、役職員など44名が参加し、16団体に対して総額400万円の支援金が引き渡されました。

市民活動応援プログラムは、県内各地でさまざまな課題に取り組む市民団体を、資金面で応援することを目的に2000年にスタートし、今年度で19回目を迎えました。 今年は34の団体から応募が寄せられ、選考の結果16団体が2018年度の支援団体に決定しました。

2018年度の支援団体一覧はこちら⇒(PDFが開きます)

特色豊かな団体の活動報告

まず支援団体の代表者に支援金目録をお渡しし、その後に各支援団体より活動紹介と今後の展望について報告していただきました。今年度の支援団体には、子どもの健全育成をテーマにした団体が多いことが特色となっています。このほか、特色をもった団体が多くあり、支援金を使ったこれからの活動について熱の入った報告がされました。参加者は自らの団体の分野と違うテーマの報告にも、熱心に耳をかたむけていました。

支援金目録の授与の様子

ミニ講演「活動を継続していくために」

その後、市民活動支援運営委員を務めていただいた加世田恵美子氏より「活動を継続していくために」と題するミニ講演が行われました。

加世田氏は、かつて民間企業で経営陣・従業員両方を経験され、人事・総務・経理・営業とさまざまな業務に携わってこられたそうです。そして現在は市民活動や地域活動を行うNPO法人市民セクターよこはまで理事をされています。その豊富なビジネス経験から、市民活動を継続するために大切なポイントを5つのテーマに分けてお話しいただきました。

なかでも参加者の関心が最も高かったのは資金源に関するテーマです。多くのみなさんが活動を継続していくための資金調達に大変苦心されている、という一面が見えました。

最後は「関係する人々の笑顔がいちばん大切。笑顔は伝達しそれが活動の広がりにつながる、楽しくないとよい活動はできない」と締めくくられました。

引渡し式の終了後には、参加者同士で今後の連携や取り組みに対しての情報交換が行われていました。

運営委員の加世田氏のミニ講演は大好評でした

終了後も、会場のあちこちで交流の輪が生まれていました

支援団体のみなさんと記念撮影

市民活動応援プログラムでは、2019年2月~4月にかけて各団体への団体訪問を行います。また2019年5月末には、報告・交流会を行う予定です。報告・交流会では組合員も交えて地域での課題などについて、市民団体のみなさんと話をする機会もありますので、ぜひ多くの方々の参加をお待ちしています(詳細は4月頃ホームページ、weeklyどりーむぺいじにてご案内予定)。

賛助金カンパ

10月29日〜11月16日の間、組合員のみなさんに呼びかけました「賛助金カンパ」は、一次選考を通過した22団体の活動に対して、433,023円の申し込みがありました。これらの「賛助金カンパ」は、各々の団体へ贈られ、地域のなかでの活動に役立てられます。
趣旨にご賛同いただき、応援いただいたみなさまに感謝申し上げます。

【関連ページ】

市民活動応援プログラム