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2018/03/08
ニュース

「ロヒンギャ難民緊急募金」にご協力ありがとうございました

2018年1月、組合員のみなさんに「ロヒンギャ難民緊急募金」への協力を呼びかけ、188万9,969円の募金をお預かりしました。

ロヒンギャの人々が抱える問題

昨年起きた、ミャンマーのラカイン州北部で起きた暴力行為により、隣国バングラデシュに逃れるロヒンギャ(ミャンマーのイスラム系少数民族)の人々が急増しました。その多くは女性と子ども。徒歩でジャングルに隠れながら移動したり、川や海を渡ったりするなかで、命を落としたり、家族と離れ離れになってしまったり、さらに避難先では、水と衛生、栄養、病気が深刻な問題になっていました。

募金へのご協力ありがとうございました

当組合では、この緊急事態に対して2018年1月1日~1月26日の間、募金への協力を呼びかけ、3,236名の組合員の皆様より、188万9,969円の募金の申し込みがございました。

国境を越えてミャンマーから逃れてきたロヒンギャ難民の家族

寄せられた募金は、現地での緊急支援活動で既に成果を残しているユニセフ(国連児童基金)、日本赤十字社および特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会に送金し現地の予防接種や水環境整備などに生かされます。 ご協力ありがとうございました。

【募金送金先の紹介】

■公益財団法人 日本ユニセフ協会

 現地にスタッフが入り様々な支援活動と日本への情報発信をおこなっています。

■特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会

 現地で支援活動を始めている団体をパートナーとして物資配布などの活動をおこなっています。

■日本赤十字社

 避難民キャンプで、バングラデシュ赤新月社(赤十字)と共に巡回診療をおこなっています。

※国際赤十字では、政治的・民族的背景および避難されている方々の多様性に配慮し、『ロヒンギャ』という表現を使用しないこととしています。