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2017/03/31
イベントレポート

総代限定特別企画「セットセンター見学会」を開催しました

3月28日、パルシステム南大沢センターにて、春の総代限定特別企画「セットセンター見学会」を開催。総代とその家族、職員あわせて18名が参加しました。

総代限定特別企画と題したこの企画は、総代のみなさんにパルシステムの取り組みについてさらに理解を深めていただこうと、テーマを変えて春と夏に複数回企画しているうちの一つです。今回は春休み期間でもあり、お子さんも数名参加されました。

パルシステムグループで唯一

最初に、センターの作業や設備についてDVDをみながら参加者全員で予習。その後、ガイド役の(株)パルラインの方の説明を受けながら、実際に作業現場を歩いて回りました。

今回の見学先である南大沢センターでは、パルシステムグループ60センターすべての冷凍品を扱っています。敷地面積は45,277㎡、東京ドームとほぼ同じです。そびえ立つ巨大な建物は、DCと呼ばれる在庫保管型倉庫とSCと呼ばれるセットセンターが併設されていて、以前は複数あった冷凍品のセットセンターを1カ所に集約しています。内部には、最新鋭のシステムを搭載し、約80%機械化された設備により効率化・省人化された作業現場があります。センターでは、毎日20,000~25,000ケースの冷凍品が入荷され、1日で平均48万点の商品を袋詰めし、約115,000箱分の注文を完成させています。

厚めの上着を着用して見学に出発

マイナス26℃の大型保管倉庫

 

南大沢センター開設以前は、どのセンターにも充分な保管スペースがなかったため、別センターからの冷凍品の納品が毎日ありましたが、開設後はシステム管理されたマイナス26℃の大型保管倉庫を備えているため、物流コストの削減や、商品の一括管理で大量・多品種の仕入れ・保管ができるようになりました。それにより品質管理や作業精度の向上が可能となりました。参加者はマイナス26℃の保管倉庫に入り、広さや温度環境、無人で台車が動き保管・出庫する様子を体感しました。

自動化された設備

他にも、自動商品補充システムや自動投入装置による集品箱への投入ミス防止、ウェイトチェッカーでの重量検品による商品補充ミス防止など、センターでの最新鋭設備についても説明していただきました。

自動商品補充システムは、当日セットする商品を保管する場所に自動で補充してくれます。また、自動で商品を投入する自動投入装置や商品の数量と重さが合っているか自動測定するウェイトチェッカーもミスの防止に大活躍しています。参加者は最新鋭設備をじっくり観察し、なかには装置を写真撮影する様子も見られました。また、環境に配慮した点については、ダンボールは毎日15tほど排出されますが、古紙業者の受入れ寸法(850㎏~1tの塊)にして業者に引渡し、リサイクルされるということでした。

設備のほとんどが自動化されています

毎日約15t排出されるダンボール

参加者のみなさんは、ふだんなかなか体感できないマイナス26℃の保管倉庫や自動化された作業の様子、冷凍注文品がどのようにセットされているのかを目にし、組合員の代表である総代としてパルシステムの取り組みについて理解を深めることができました。

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