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2016/04/27
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熊本地震におけるパルシステムの支援活動

熊本地震での被災者支援のため、パルシステムでは4月22日(金)から26日(火)の日程で、パルシステム神奈川ゆめコープからの1名を含む5名の職員を派遣しました。

今回の職員派遣は、厚生労働省から「緊急物資の早期配送等に関する支援について」の要請を受け、全国の生協と連携して行い、期間中は美里町にて、支援物資の積み下ろしや仕分け、発送作業等を行うことを目的に派遣されました。

大きなロットの支援物資は自衛隊が担当、運搬されますが、小ロットの物資や配送漏れ対応など小回りを要する作業について、生協派遣隊が受け持ちました。

具体的には、熊本県美里町の避難場所にも指定されている中央庁舎を拠点に、水やブルーシートなど支援物資の荷分けや、他避難所への配送を行いました。住宅の屋根瓦がはがれる被害が多く、雨が続いたため、早急に大量のブルーシートが必要な状況だったといいます。

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また、日本生協連からの依頼で児童施設への物資運搬などもおこない、機動性を活かした柔軟な支援をおこなってきました。
帰還した職員は、「美里町では電気・ガスは復旧していましたが、インフラの復旧や物資の不足状況は、市区町村によってまちまち」「指定された避難所以外にも、例えばコンビニの駐車場で車中泊されている方もいました。こうした方は避難者の数には数えられない。そのような見えない被災者も多数いる」「今後は、被災者ごとのニーズの吸い上げや、障がいをお持ちの方や高齢者の方のお宅の片付けなどに、人手が必要」と、現地で感じたことを報告しました。

パルシステムで取り組む熊本地震 緊急支援募金では、これまで26,488,900円の募金が寄せられています(2016年4月26日 12:00現在)。みなさまのご厚意に感謝いたします。また、引き続きのご協力をお願いいたします。
当組合では、緊急支援募金に取り組んでいくとともに、引き続きパルシステムグループでの連携を通じて、今後できる支援の形を探ってまいります。

【関連リンク】

・熊本地震におけるパルシステムの支援活動(2016年4月26日 パルシステム連合会ニュース)
・パルシステムの災害復興支援(パルシステム連合会 災害復興支援ページ)