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2016/03/30
イベントレポート

小田原にて「生産者とみかんの植樹をしよう」を開催しました

3月26日、小田原市根府川にて、「生産者とみかんの植樹をしよう」を開催しました。組合員と「ジョイファ-ム小田原」の生産者、役職員の約20名が参加し、植樹をとおして生産者との交流を深めました。

みかん山の再生を応援!

当組合とジョイファーム小田原が中心となって設立した「小田原食と緑の交流推進協議会」では、「資源循環型農業」「地産地消」を進めることで、持続可能な社会づくりに向けた地域活性化の拠点づくりを目的に、生産者と消費者の相互理解を深める体験交流農場等の各種事業を展開しています。

小田原地域は、以前は一大みかん産地でしたが、近年は農業の担い手が少なくなり荒廃地が増えています。そういった耕作放棄地をみかん山として再生し、生産者と消費者が交流できる場にしようとみかんの植樹を行いました。

みかん山からの眺め
みかん山からの眺め

最寄り駅に集まり、会場となるみかん山に向かいました。到着したみかん山からは海が見える絶好のロケ-ションです。今回は、早生みかんやレモンなど5種類の樹の植え付けを行いました。最初に生産者から植え方の手本を見せていただいたあと、生産者とペアになって植え付けを開始。何本か植え付けが終わるとみなさんコツを覚えてペースが速くなり、当初はひと家族2本の予定でしたが、小1時間程度で準備していた苗をすべて植えることができました。

みんなで協力して、ていねいに植え付けます

すべて植え終えました! 記念写真

植え付け後は生産者との交流タイム!

当日に植えたみかんや今後植える樹の紹介やみかんの試食、産地クイズなどで盛り上がりました。

クイズでは「ゴールデンオレンジとみかんをかけ合わせて、神奈川県が開発したのは?」との質問に「湘南ゴールド!」と素早く声が挙がるほど。参加者のみなさんの地元産柑橘への関心の高さが伝わってきました。ほかにも「食べたみかんの種を庭に蒔くと実がなるのか?」など素朴な疑問を質問したり、生産者との距離がぐっと縮まる楽しい交流タイムとなりました。

みんなの思いを寄せ書きに

今回植えた樹に、実がつくようになるには5~6年ぐらいの月日がかかりますが、それまでは草とりや畑の整備などを継続して行っていく予定です。
生産者からは「本日みなさんが植えた樹がどうなったか、これからもぜひ見にきてほしい。また、多くの方といっしょに植え付けから収穫まで行いたい」とのメッセージがありました。
最後に、植樹を記念して参加者と生産者で寄せ書きをし、第1回の植樹企画が終了しました。