ニューステーマ:イベントレポート

2016/03/10
イベントレポート

「第27回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催しました

3月4日、海老名市のオークラフロンティアホテル海老名にて「第27回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催し、産地・関係団体から79名、組合員69名、役職員35名の計183名が参加しました。

全国のパルシステム生産者が集合し、年に1度の大交流会を開催

海老名市ではじめての開催となり、「育てる想いと食べる笑顔 つながる場所がここにある」をテーマに生産者と組合員、役職員が親交を深めました。開催にあたり、組合員による実行委員会を発足し、交流会当日までの準備や、当日の司会進行などを行いました。
毎年この交流会には、青果や卵、肉、牛乳などの畜産、米などさまざまな商品の生産者が、日本全国から参加します。産地のこだわり、商品や農業を取り巻く状況など、産地に行くことができなくても直接話を聞ける貴重な機会とあって、今回も多くの組合員から参加申し込みがありました。

今年もさまざまな交流がありました
今年もさまざまな交流がありました

会のはじめに、吉中理事長より開催のあいさつがあり、生産者消費者協議会の代表幹事である無茶々園の大津清次氏からは「今日は日頃思っていることをざっくばらんに言い合ってほしい」「生産者と消費者の共感の輪が広がるようにしっかり交流してほしい」との呼びかけがありました。

まず、交流の前に実行委員会のみなさんで考案した伝言ゲームからスタート。お題は生産者・消費者それぞれの取り組みについてで、となりの人にメガホンを使って伝え合い、答え合わせでは模範解答に拍手喝采、珍解答に大爆笑。一気に会場の緊張もほぐれ、なごやかな雰囲気のなか交流がすすめられました。

伝言ゲームで緊張がほぐれる会場

想いと笑顔、伝え合いつながった交流

交流タイムは昼食をはさんで4回あり、テーブルに身を乗り出すようにして話す生産者や、移動時間になっても話は尽きず名残惜しそうに席をあとにする組合員の姿がありました。笑顔のテーブルや、真剣に話すテーブル、それぞれ交流が盛んに行われました。

昼食は、「産直つながる弁当」と銘打ち、オークラフロンティアホテル海老名のシェフがパルシステムの産直素材を生かし、腕をふるった特製弁当。産直産地の食材を使用した料理に舌鼓をうち、まさに「育てる想いと食べる笑顔 つながる場所がここにある」交流会となりました。

ともに味わうお弁当

ホテルシェフ特製「産直つながる弁当」とお土産の品

参加者からの感想

組合員より

    • 生産者の熱い思いが直接聞けてより商品を購入しようと思った。生産者の思いをもっと聞きたかった。
    • 今まで何気なく買って食べていましたが、生産者の方々の苦労がよくわかりました。
    • パルシステムのことを知っているようで、知らなかったことがわかりました。

生産者より

      • 意外なほど好意的で、ますますがんばらねばと思いました。
      • 思った以上に生産現場を知っておられました。
      • 消費者の声を励みに、安全・安心なお米をこれからも栽培していきたいと強く感じました。

関連リンク

第27回通常総会・フォーラム「農の可能性」みんなで考えよう