私たちの活動政策

社会的な課題や身近なくらしの課題解決に向けて、7つの政策テーマ〔食、農、福祉、子育て、環境、生活、平和・国際活動〕を立て、事業活動や組合員、諸団体と連携して取り組みます。

課題 2020年活動 キーワード
食をめぐる課題に取り組みます
パルシステムの産直、地産地消を広げます
福祉 子育て 生活 地域・人・社会がつながる関係づくりをすすめます
環境 環境保全・資源循環型社会の実現をめざします
平和・国際活動 平和をくらしの礎にした共生の社会をつくります

2020年度活動政策テーマに基づく活動および震災・災害被災者支援活動

7つの活動政策テーマ〔食、農、福祉、子育て、環境、生活、平和・国際活動〕に沿って行った2020年度のおもな活動、および震災・災害被災者支援活動をご紹介します。(2020年度ニュース記事より抜粋)

食、農

2020年度〔食テーマ〕食をめぐる課題に取り組みます

2020年度〔農テーマ〕パルシステムの産直、地産地消を広げます

3つの産地協議会 総会

当組合では3つの産地協議会を設立し、環境保全・資源循環型農業の推進、交流を通じて産地、消費地両者の地域発展に寄与することを目的に活動を行っています。毎年総会を開き、産地と消費地が連携し、産直交流をとおして互いの地域活性化を図っていくことを再確認しています。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響ですべての総会は書面での議決となりました。

産地との交流~(有)ジョイファーム小田原~

(有)ジョイファーム小田原とは20年以上の交流があり、「農」を通じた「食育」「環境」「食のあり方」を問い、都市と農村の新たな交流をすすめるものとして、農業体験などの各種事業を展開しています。当組合とは「小田原食料と農業に関する基本協定」を締結し、協議会を設立しています。

画像は第6回「柑謝祭」の様子

産地との交流~JAいわて花巻(岩手県)・JA新みやぎ(宮城県)~

当組合では、岩手県JAいわて花巻、宮城県JA新みやぎの2つの米産地と長年交流を続けており、JAいわて花巻とは「食料と農業に関する協定」、JA新みやぎとは「宮城みどりの食と農に関する協定」を締結し、それぞれ協議会を設立しています。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で、例年それぞれの産地に行って開催している春の田植え交流、初夏の草取り交流、秋の稲刈り交流、冬の交流はすべて中止となりましたが、オンラインでの交流が行われました。

マガンに扮したJA新みやぎの生産者リポーター

県内産地との交流~(有)山口養豚場~

当組合限定の商品『神奈川のすくすくパン豚』の産地である(有)山口養豚場は、自然豊かな清川村にあります。豚がストレスを感じにくい環境(自然に近い飼養形態・衛生管理)での養豚に取り組み、パン飼料の活用など、環境や資源を大切に安全・安心にこだわった養豚が営まれています。予約登録した組合員との料理交流会などをとおして交流を深めています(2020年度の開催は中止)。

パン豚を使った料理で交流 (画像は2019年度開催時)

県内産地との交流~(有)小川和男養鶏場~

相模原市にあるパルシステムの卵の生産者(有)小川和男養鶏場の小川さんとは、耕作放棄地を使った畑で収穫体験や近くの相模センターにて卵の料理や学習会を開催するなど、交流を深めています。

交流会の様子

県内産地との交流~(株)神奈川県農協茶業センター~

当組合オリジナルの商品チラシ『いいね!かながわ』で紹介している「足柄茶」を製造する(株)神奈川県農協茶業センター(足柄上郡山北町)とは2018年より交流を開始。「茶摘み体験」や「お茶の入れ方講習会」などを通じて商品への理解を深めています。

おいしいお茶の入れ方体験の様子

県内産地との交流~神奈川中央養鶏農協~

パルシステムでも人気商品の『産直たまご』の生産者である神奈川中央養鶏農業協同組合は神奈川県の県央に位置する愛川町にあり、15件の作業所といわれる独立採算の農場が協力して運営をしています。当組合とは卵のパック工場や農場の見学、卵の学習会などで交流しています。

10月14日参加者の集合写真

NPO法人小田原食とみどり

NPO法人小田原食とみどりは、農業体験を中心とした交流事業をとおして、都市と農村を結び地域活性化や環境保全と地域資源が循環する社会づくりをめざす非営利活動団体です。小田原地域の耕作放棄地を活用し、農業体験 「農の学校」などを企画・運営しています。当組合は、小田原地域での耕作放棄地を活用した農業体験や生産者との交流企画などの業務を委託しています。

「稲刈り&天日干し体験」の様子

この季節しか手に入らない“梅の実”で梅シロップ作りに挑戦!

2020年5月、パルシステムのレシピサイト「だいどこログ」に掲載している「梅の炭酸シロップ煮」のレシピをもとに、パルシステム神奈川の職員が梅シロップ作りに挑戦しました。

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こんせんくんもお手伝いに来てくれました

大豆ボランティアと『つながるゆめ納豆』

当組合では、神奈川県内でお互いのもつ資源を活用して新しい商品や事業を生み出す「農商工消連携」に取り組んでいます。納豆メーカーの(株)カジノヤが借りている耕作放棄地を当組合との共同実験農場として、神奈川中央養鶏農協の鶏糞を肥料に使い、組合員もボランティア参加して神奈川県の在来種となる津久井大豆の栽培を行っています。この取り組みは、当組合の独自商品『つながるゆめ納豆』として結実しています。

ボランティアのみなさんで記念撮影(一瞬だけマスクをはずして)

「産直小麦のホットケーキミックスを使った簡単ふわふわパンケーキ」(オンライン開催)

2021年1月13日、新横浜本部調理室にて当組合の職員が講師となり『産直小麦のホットケーキミックス』を使って家にある材料で簡単に作れるパンケーキ作りのデモンストレーションを行い、6名が参加しました。

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野菜冷凍キューブでアレンジパンケーキ

食に関する上映会や講演会、学習会

パルシステムでは「“選ぶで変わる”『ほんもの実感!』くらしづくりアクション」に取り組んでいます。食を取り巻くさまざまな課題について、いっしょに考え、選択するヒントにしていただきたいと食の知識を深められる企画を開催しました。

「オンラインで学ぼう! 私たちの食卓と遺伝子組換え食品」の様子

神奈川県内の小学校で「お米の授業」

当組合では、米作りや農業の大切さを伝えるために、毎年県内の小学校を対象に「お米の授業」を実施しています。2020年度は横浜市を中心に県内8の小学校を対象に社会・総合の課題授業のなかで実施し、延べ580名の5年生が参加しました。今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、神奈川県内の小学校は休校となり、当組合も上期の活動を中止したため、田植え前に行う「座学」や「田植え」の授業を行うことはできませんでした。

オンライン「お米の授業」の様子

「パルゆめつなごう展(オンライン商品展示会)」(2020年度商品展示会)

2021年2月27日、「パルゆめつなごう展(オンライン商品展示会)」を開催し、延べ1,026アカウントの参加がありました。「パルゆめつなごう展」とは、商品の試食や販売をとおして、つくり手と組合員との交流を行う場として毎年、多くの方が来場する人気のイベントです。今回は、コロナ禍ということで「トークリレー」と「リモート交流」の2部構成とし、初のオンラインで開催しました。

「熟成2年!味噌蔵オンライン見学ツアー&生産者秘伝の八丁味噌料理」にて

時短・簡単・失敗なし!献立のヒント

2021年3月11日、組合員が相互に毎日の食卓の悩みや工夫を話し合うオンライン交流会「時短・簡単・失敗なし!献立のヒント」を開催し、18名が参加しました。

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「葉たまねぎと鶏のアヒージョ」の簡単調理を実演!

オンラインでつながろう♪「簡単ランチづくり」

2021年3月23日(火)オンラインでつながり、炊飯器で出来る「簡単ランチづくり」を行い、7名が参加しました。

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カレーピラフとコーンクリームスープ完成

【組合員からの投稿】おうちでお米を育てよう!

新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、20年以上にわたり、毎年開催していた岩手県JAいわて花巻、宮城県JA新みやぎとの春の田植え体験と初夏の草取り体験が中止となりました。少しでもお米作りを体験して欲しいという産地のご厚意で、春と初夏の体験交流にお申し込みいただいた組合員(希望者)を対象に『バケツ稲セット』のプレゼント企画を行い、組合員のみなさんから、苗の成長の様子について写真とコメントを投稿いただきました。

組合員から投稿された写真 (苗をバケツに植えました)

【組合員からの投稿】おうちで大豆を育てよう!

当組合では、『農商工消連携』の取り組みの一つとして、毎年、納豆メーカー株式会社カジノヤと組合員ボランティアが一緒に津久井大豆を育てています。新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、2020年度は中止となりましたが、組合員のみなさんに、おうちでも大豆栽培を体験してもらいたいという思いから、(株)カジノヤのご厚意で『津久井大豆の種』プレゼント企画を行い、 企画にお申込みいただいたみなさんから、種まきの様子や大豆の生育状況、記入したガーデニングラベルなどの写真とコメントを投稿いただきました。

組合員から投稿された写真 (本日種まきをしました。芽が出るのが楽しみです)

意見書など

「令和3年度神奈川県食品衛生監視指導計画(案)」に対する意見

2021年2月23日、神奈川県健康医療局に対し、「令和3年度神奈川県食品衛生監視指導計画(案)」への意見を提出しました。

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福祉、子育て

2020年度〔福祉、子育てテーマ〕地域・人・社会がつながる関係づくりをすすめます

健康チェックの会

当組合のコミュニティスペース「ふらっとパル茅ヶ崎」にて、血管年齢や基礎代謝などを測定する「健康チェックの会」を定期開催しています。これは、日本コープ共済連合会の支援制度を利用して神奈川県内の生協が協同で行っている「神奈川まるごと健康づくり」の活動のひとつで、組合員だけでなく地域の方もどなたでも無料で参加できます。2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響で開催は3回のみ、31名が参加しました。また、2020年4月には「健康チェックの会」で活動する「健康づくりリーダー」の資格を取得する講座を開催し、新たに職員4名が「健康づくりリーダー」に加わりました。

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「健康づくりリーダー養成講座」の様子

ぽかぽかパパ育児講座

2020年12月5日、新横浜国際ホテルにて、池田浩久氏(NPO法人ファザーリング・ジャパン会員)を講師に迎え、パパのための育児講座「ぽかぽかパパ育児講座」を開催しました。会場には父子17組が参加しました。

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今回はパパとお子さんだけで参加していただきました

親子スキンシップ♪ベビーマッサージ

ふらっとパル武蔵新城にて、おやこサロンYurariの堺谷美香氏をお招きし、ベビーマッサージのオンライン講座を開催し、2021年1月26日は8組、2月23日は7組の親子が参加しました。

みなさんで「ハイ、チーズ!」

子どもと作ろう♪簡単おやつ

「子どもと作ろう♪簡単おやつ」オンライン企画を開催し、2020年11月24日は6組12名、12月22日7組14名の親子が参加しました。

オンライン! 豆腐スコーンづくり♪始まります

アレルギー症状のあるお子さんの「食に悩んでいるママ集まれ!」オンライン企画

講師に管理栄養士の富山彩氏をお招きして、アレルギー(主に食物アレルギー)症状のあるお子さんのママを対象に、学びと情報交換、悩みなどを共有する場を目的として開催しました。

参加者の様子。「専門家に直接聞けてとてもよかったです」との声も

オンラインでつながろう♪「子どもとおやつ作りをシェア」

2021年2月11日、当組合の組合員で、発酵*和の家庭料理「和ごころ食卓」を主宰する、そが真由美さんを講師にお迎えし「子どもとおやつ作りをシェア」を開催し、17組が参加しました。

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「おいしく作りましょうね」と講師のそが真由美さん

子ども想いのくつ選び 英語手遊び

2021年2月24日、「絵本で親子時間を育む」を主宰する伊藤まゆみ氏を講師に迎え、オンラインで「子ども想いのくつ選び 英語手遊び」を開催し、18組の親子が参加しました。

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子どもの靴選び・親子で楽しむ英語手遊び歌を教えていただきました

育休職場復帰前おしゃべり会

2021年3月8日、9日にオンラインにて育休職場復帰前おしゃべり会を開催し、20名の組合員が参加しました。

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「育休職場復帰前おしゃべり会」の様子

ゆるママカフェ

2021年3月17日、子育て中のママのコミュニケーションの場として「ゆるママカフェ」を開催しました。このイベントは11月、1月、2月に開催した拠点(ふらっとパル鶴見)を中心とした企画の4回目で、4名が参加しました。ふらっとパル鶴見の運営で連携しているNPO法人サードプレイスの副代表理事 福徳未来さんにもご協力いただき、楽しい雰囲気のなかでおしゃべりしました。

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地域情報交換の場として開催

環境

2020年度〔環境テーマ〕環境保全・資源循環型社会の実現をめざします

かながわ海岸美化財団より特別団体登録証を授与されました

当組合は「かながわ海岸美化財団」の2020年度特別団体・法人会員に登録し、2020年8月3日に登録証を授与されました。

特別団体登録証の授与の様子

多摩川河口干潟観察会

2020年10月4日、川崎市の大師河原干潟館とその周辺の干潟にて「多摩川河口干潟観察会」を開催し、組合員24名が参加しました。

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干潟にくらす生きもの探し

『海から見る地球』~目撃者の話【オンライン】

2020年10月6日、Zoom学習会「『海から見る地球』~目撃者の話【オンライン】」を開催し、組合員・役職員あわせて140名が参加しました。

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10年以上前の沖縄本島那覇沖(武本氏撮影)

お試しサンプルで「石けん生活」を体験(石けんサンプルモニター報告)

石けんを使ったことのない方、関心のある方を対象に石けんモニターを募集し、10月12日から11月1日の間、342名の組合員のみなさんにお試しサンプルで「石けん生活」を体験していただきました。

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『やっぱり石けん!洗濯用粉石けん』『洗濯用粉石けん水ばしょう』『重曹』『クエン酸』の4点のサンプル

STOP!温暖化『あと4年 未来を守れるのは今』

パリ協定と整合的な温室効果ガス削減目標とエネルギー政策の見直しを求めて2020年12月8日より、気候関連NGOをはじめとするさまざまな団体が「あと4年 未来を守れるのは今」キャンペーンを展開しています。当組合は、この取り組みに賛同団体として登録しています。

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「あと4年 未来を守れるのは今」のポスター

意見書など

「多核種除去設備等処理水の取扱い」に係る意見

2020年5月1日、経済産業省に対し、「多核種除去設備等処理水の取扱い」に係る意見を提出しました。

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「日本原燃株式会社再処理事業所における再処理の事業の変更許可申請書に関する審査書(案)」 に対する 意見

2020年6月3日「日本原燃株式会社再処理事業所における再処理の事業の変更許可申請書に関する審査書(案)」 に対する 意見を提出しました。

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「六ヶ所再処理工場の稼働」に反対する意見

2020年8月31日、安倍晋三首相と更田豊志原子力規制委員会委員長へ、「六ヶ所再処理工場の稼働」に反対する意見書を提出しました。

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「日本原燃株式会社における核燃料物質加工事業の変更許可申請書(MOX 燃料加工施設) に関する審査書(案)」に対する意見

2020年11月3日、原子力規制委員会 更田豊志委員長へ、「日本原燃株式会社における核燃料物質加工事業の変更許可申請書(MOX 燃料加工施設)に関する審査書(案)」に対する意見書を提出しました。

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電力の「容量市場制度の見直しを求める意見」

2020年11月24日、政府に対し、電力の「容量市場制度の見直しを求める意見」を提出しました。

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「今後のプラスチック資源循環施策のあり方について(案)」に対する意見

2020年12月18日、環境省に対し、「今後のプラスチック資源循環施策のあり方について(案)」に対する意見書を提出しました。

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生活

2020年度〔生活テーマ〕地域・人・社会がつながる関係づくりをすすめます

ふらっとパル鶴見がオープンしました

茅ヶ崎、武蔵新城に続く3番目の拠点として「ふらっとパル鶴見」が2020年4月1日にオープンしました。子どもたちの居場所づくりや伴走支援を行う特定非営利活動法人サードプレイスを軸としたつみれプロジェクトと連携します。

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ふらっとパル鶴見

フードドライブ

フードドライブとは、家庭で消費されずに余っている食品を、学校、地域、職場などに持ち寄り、それらをまとめてフードバンクに寄付する活動です。当組合では、昨年に続き2020年6月から8月にかけて全12の配送センターで、当組合の組合員を対象に、賞味期限がありながら不要となった食品を寄贈いただく「フードドライブ」を実施しました。その結果、組合員の家庭から合計4,645点(約1.6トン)の食品が提供されました。

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寄せられた食品(一部)

オンライン講座「楽しく♪防災力アップ」

2020年10月14日、オンライン講座「楽しく♪防災力アップ」を開催し、63名が参加しました。ここ数年、毎年自然災害に見舞われる日本。昨年は神奈川でも大きな被害が起き、身近なこととして防災意識が高まっています。今回の講座では、NPO法人ママプラグの小暮裕美子氏を講師に迎え、『災害への備え』をテーマにお話しいただきました。

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楽しく盛り上がるおこづかいゲーム

オンライン学習会「ナチュラル素材で大掃除!」

2020年11月13日、PLA(パルシステム・ライフアシスタント)によるオンライン学習会「ナチュラル素材で大掃除!」を開催し、10名が参加しました。

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PLA講師のみなさん

ひきこもり女子会@パルシステム神奈川

2020年11月13日、ひきこもりUX会議の室井氏、いけお氏を講師に迎え、当組合の新横浜本部にて「ひきこもり女子会@パルシステム神奈川」を開催し、30名が参加しました。

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講師の室井氏(右)といけお氏(左)

「まなびパル講師による講座紹介」を開催しました

11月27日、新横浜本部での会場参加と、オンライン参加の併用で「まなびパル講師による講座紹介」を開催しました。講師19名(会場8名、オンライン11名)、参加者17名(会場7名、オンライン10名)の合計36名の組合員が参加しました。

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会場での講座紹介の様子

くらしの見直し講演会

当組合では、くらしにかかわる課題について講演会や学習会を開催し、継続して学ぶ機会をつくっています。保障をはじめ、くらしのお金全般(社会保障・税金等)について参加者に基本的な知識をつけてもらうことを目的とした「くらしの見直し講演会」を開催しました。

「くらしの見直し講演会 ~災害に備える保険はこう入る~」を開催しました(2020年12月6日開催)

講師の清水香氏「災害に備える保険はこう入る」講演の様子

オンライン学習会「『ともに生きる』ためにできること」を開催しました

2021年2月2日、牧師で立教大学大学院特任准教授の金迅野(きむ しんや)さんを講師にお招きし、オンライン学習会「『ともに生きる』ためにできること」を開催し、組合員・役職員あわせて約90名が参加しました。

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講師の金迅野(きむ しんや)さん

村木厚子氏「社会的養護下の子ども・若者を考える」

2021年2月24日、当組合が設立した(一財)神奈川ゆめ社会福祉財団主催で当組合協力のもと、基調講演に元厚生労働事務次官を務められ、現在は若い女性の支援を行っている村木厚子氏、事例報告に若者たちの就労や進学に向けたキャリア教育に取り組む永岡鉄平氏のおふたりをお招きし講演会を開催。240名が参加しました。

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村木厚子氏オンライン講演会の様子

「2020年度組合員活動報告交流会」(オンライン)を開催しました

3月8日、オンラインにて「2020年度組合員活動報告交流会」を開催しました。今年は、組合員66名、関係者・役職員合わせ総勢100名がオンライン上で交流を深めました。(組合員活動報告交流会は、活動組合員が一同に会する1年に1度の機会。ふだんは、それぞれ身近な地域で活動していますが、この日は神奈川県内のほかの地域の方とも交流します。1年間の活動を振り返り、次年度に向けて情報交換をする場となっています。)

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Aいわて花巻、JA新みやぎ、ジョイファーム小田原のみなさんに参加いただきました

平和・国際活動

2020年度〔環境テーマ〕平和をくらしの礎にした社会をつくります

書き損じハガキの取り組み

宛先や文面を間違えて出せなくなったハガキや、送れなかった年賀ハガキなどの「書き損じハガキ」。それらを組合員からご寄付いただき、国や家庭の事情などで学校に行きたくても行けない、ラオスやカンボジアの子どもたちの就学支援を「公益財団法人民際センター」を通じて取り組んでいます。集められた「書き損じハガキ」は、2019年度8,605枚、2020年度16,529枚となり、切手に交換し「公益財団法人民際センター」にお届けしました。

みなさんから寄せられたはがきを換金し、民祭センターに届けました

「ヒバクシャ国際署名」の取り組み

「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい」との思いから、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者が、国際署名の呼びかけを行っています。当組合も賛同し、その推進のために神奈川県原爆被災者の会のみなさんと生協とで「ヒバクシャ国際署名生協推進委員会」をつくり、連携してすすめています。国内外の世界のすべての人が核兵器廃絶を求めることで、核兵器の廃絶を実現することを目的とし、核兵器禁止条約が議論されている国連に届けます。

當具委員長(右)から丸山会長(左)へ「ヒバクシャ国際署名」目録が手渡されました (ヒバクシャ国際署名の「まとめ会」にて)

夏休み、親子で平和スタディin神奈川

平和について優しく学べるオンラインイベントを8月6日~31日までの期間限定で公開しました。75年前の原爆投下や戦争の体験、県内の非核平和都市宣言モニュメント紹介やキッズ平和クイズなど、12種類の動画メッセージを通じて平和を考える夏休みの親子企画を県内の生協共同で開催し、のべ1709回の動画再生がありました。

原爆と人間展で展示している県内被爆者の絵も動画で紹介

暴力と虐待から子どもを守る カンボジア指定募金(ユニセフ指定募金)

昨年度に引き続き、2020年9月14日から10月16日の間、神奈川県ユニセフ協会のカンボジア指定募金への協力を組合員に呼びかけ、124万6,865円の募金が寄せられました。

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くらしと憲法

2020年12月5日、『檻の中のライオン』の著者である弁護士の楾 大樹(はんどう たいき)氏を講師に、パルシステムグループの3生協合同でオンライン憲法学習会を開催し、100名を超える視聴参加がありました。

平和・国際フェスタ「ハートカフェ」

当組合では、地域で平和・国際活動について考える場を提供し、交流するために、毎年平和・国際フェスタ「ハートカフェ」を、各地域のみなさんの協力を得ながら開催しています。2020年度は、1月23日から2月7日の間、当組合のホームページやYouTube上で2020年度平和・国際フェスタ「ハートカフェ(オンライン)」を開催し、延べ2600人以上の方にサイトに訪問していただきました。

葉祥明氏動画「幸せに生きるためのヒント」より

外国コイン寄付の取り組み

当組合では、身近な国際貢献の取り組みとして、外国コインによるユニセフの活動支援寄付を呼びかけ、2019年度分として約4,155g、紙幣36枚を神奈川県ユニセフ協会へ寄付しました。みなさんからお寄せいただいた外国コインは、世界の子どもたちを支援する活動資金として使われます。

みなさんのご理解、ご協力、ありがとうございました

使用済み切手寄付の取り組み

当組合では、身近な国際貢献の取り組みとして、使用済み切手による海外活動支援寄付を呼びかけ、2019年度分として約2.2kg、換金額4,271円を特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会に寄付しました。 みなさんからお寄せいただいた切手の換金額は、南アジアでの家事使用人として働く少女たちへの支援の活動資金として使われます。

みなさんから寄せられた使用済み切手

折鶴ボランティア

折鶴ボランティアでお寄せいただいた千羽鶴を大船観音寺、広島の原爆の子の像へ献納いたしました。

大船観音寺、広島の原爆の子の像へ献納

おうちでプチボランティア「ラオスの子どもに絵本を贈ろう」

2020年8月と、2021年2月~3月にかけて「おうちでできるプチボランティア」として、ラオスの子どもにおくる絵本の寄付募集をしました。8月は126世帯のご協力により160冊、2021年2月~3月は、62世帯のご協力により136冊の絵本を寄付いただきました。ラオス語翻訳シートを貼り完成させた絵本は、ラオス各地域の学校や図書館で使用されます。

「ぐりとぐら」の翻訳絵本を読む小学生

震災・災害被災者支援活動

東日本大震災以後、被災者支援に取り組んでいます。震災を風化させないための学習会や講演会などを継続して実施しています。また、台風や豪雨災害などの被災者への支援活動にも取り組んでいます。

東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金 2019年度助成団体活動報告会(パルシステム連合会ニュースリンク)

パルシステム連合会は、2021年2月11日、東京・新宿区の東新宿本部で活動報告会を開催し、3団体の各代表から取り組み報告と被災者の現状、問題についてご報告を受けました。パルシステムでは2011年から、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で被害にあった方々を応援する「東京電力福島第一原子力発電所事故被災者応援金」の活動を続けています。今回報告いただいた団体のうち「福島子ども・こらっせ神奈川」は当組合の市民活動応援プログラムの支援金助成団体となっています。

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2019年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

2018年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

2017年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

2016年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

2015年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

課題解決へ

くらしを脅かす社会的課題へ積極的な取り組み

これまでパルシステムは、豊かな地域社会づくり、食の安全・安心、食料自給率の向上、資源循環型社会づくり、環境保全、平和、子育て、急速に進む高齢化社会への対応、貧困や格差の問題など、重要な社会的な課題をくらしの身近な課題として捉え、大切に取り組んできました。これからも組合員とともに学習や活動をすすめ、くらしを脅かす課題に積極的に取り組んでいきます。

地域課題解決のために

地域との連携

たとえば、パルシステムの産地がある小田原は、行政が市民団体や地域企業と協働して“新しい公共” づくりや、地域資源の活用をすすめている先進的な地域です。当組合も小田原での交流関係をベースとし、小田原市や森林組合などの諸団体と連携し、西湘地域におけるネットワークづくりをすすめています。

市民活動応援プログラム

助け合いと協同の輪を広げ、ともに地域課題を解決するためにさまざまな市民活動団体との連携を強化しています。

「市民活動応援プログラム」の詳細はこちら

ふらっとパル

「身近な地域で気軽に立ち寄れる場所がほしい」「パルシステム商品の試食会をやりたいけれど場所がない」「ミニ映画会をやりたい」「もっと地域の方や市民団体とつながれる場所が欲しい」など、地域で集まる場所=拠点が欲しい! という声にこたえて、“つどう・つながる・つたえあう”をコンセプトに、茅ケ崎駅前にフリースペース「ふらっとパル茅ヶ崎」を開設しました。

「ふらっとパル」の詳細はこちら