2030をデザインしよう

今年度、生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープでは、2030年ビジョンを策定します。
組合員の組織である生活協同組合の描く長期ビジョンは、企業戦略と違い、 生協にかかわる一人ひとりのライフビジョンと密接に結び付くものです。
いっしょに2030年の生活を、社会を、そして、自分自身のライフスタイルを、デザインしませんか?
 「2030年、自分はこうなっていたい」
 「2030年、こういう社会であってほしい」
 「2030年、こんなことができたら楽しい」
など、様々な意見やアイディアをお待ちしております。

2030年ビジョンへのご意見

2030年ビジョン“0次案”(タタキ台)ができました♪

テーマ
パートナーシップの力で
誰ひとり取り残さない地域づくり

めざすもの
多様性
働き方の多様性とくらしの多様性、 活動の多様性に参加の多様性、 生協の活動全般の多様性をひろげます。
地域福祉
多世代が集う居場所づくりをすすめます。 子どもの教育や防災の取り組みなど含め、地域福祉を総合的に推進します。
食と農
食の安全と安心を守ります。 産地と組合員をつなぐ取り組み、 食育活動や食づくりをすすめます。
環境
プラスチック削減に真剣に取り組みます。 再生可能エネルギーの普及、環境教育を推進します。
平和
戦争の放棄とあらゆる差別の撤廃、 国際理解の推進、貧困の撲滅、 人権の擁護、平和教育に努めます。

上記0次案への簡単なアンケート(投票)※12/13〆切

上記の一次案は、7月2日のキックオフ集会以降、さまざまな場面でのグループトークや、アンケートなどからまとめました。
0次案は“タタキ台”という位置づけです。テーマやカテゴリーの数を含め、まだ確定しているものはひとつもありません。
これから一緒に2030年のパルシステムをデザインしませんか。
様々なご意見やご感想、アイディアをおきかせください。

イメージやアイディアの例

0次案には多くのアイディアや願いがこめられています。ここでその一部を紹介します。これらはビジョン本体ではなく、ビジョンの具体的展開のイメージの一例という位置づけです。例にあるようなビジョンの具体化は中期計画および年度方針で行われます。
多様性
  • 供給担当の週3日勤務などの柔軟な働き方
  • 高齢者の再雇用や組合員による配送
  • 週2回配送、3日前注文など注文方法の改善
  • “AIこんせんくん”による受注システム(話し相手、イベント情報、レシピの提案、安否確認など)
  • 高齢者や男性による組合員活動への参加
  • 多様な層が参加可能なイベントの種類や形態
地域福祉
  • 子どもの居場所づくり
  • 子ども食堂、フードバンク、パルレストラン
  • ケアプラザ、多世代の交流の場、高齢者の活躍の場づくり
  • 健康づくり、コミュニティづくり
  • 生涯教育、シニアの学び直し
  • 防災、災害復興支援
食と農
  • 食育活動/レシピ開発
  • 食づくり、パルファーム、職員・組合員による農業
  • 援農バンク(組合員ボランティアと産地のマッチングシステム)
  • 学校給食への展開、弁当宅配事業
  • 食品ロス対策、レシピ提案や連携
  • お米の学校や、農作業体験
環境
  • “プラスチック文化を昔話に”
  • 容器包材の削減、リユース容器の検討
  • 再生可能エネルギーの普及促進
  • 行政や企業、他団体と連携した環境イベントの展開
  • 環境教育、SDGsの推進、SDGs出前授業
平和
  • 平和交流、平和学習
  • 中高生や大学生対象スタディツアー
  • 国際交流・国際理解
  • 差別の撤廃、人権擁護
  • 貧困、生活格差の是正

資料集の発行~キックオフシンポジウムの概要掲載

2030年ビジョンを考えるためのヒントときっかけの詰まった資料集を作成しました。こちらの資料集には、2019年7月2日にかなっくホールにて開催しました、キックオフシンポジウムでの牧野先生(東京大学)と高木先生(慶應義塾大学)の講演の概要も掲載されています。
人生100歳時代というのは、50歳以上の人口が半数以上を占める社会。そうした際に働き方はもとより、教育のありかたや地域での人の繋がり方など、あらゆる面で大きな変化への対応が私たちに求められてくると話していただいた牧野先生の講演。そして、2030年を目標とするSDGsの本質的な狙いはなにか、地球環境問題をはじめ貧困や飢餓などの世界的な危機は、私たちの暮らし方の問題でもあり、行政、NPO、民間企業、等、あらゆる組織が連携して対処していかなければならないと説く高木先生。いずれも、2030年を考えるうえでの大事な問題提起をしていただいています。

冊子の内容は下記より電子ブックにてご覧いただけます。

資料集-2030年ビジョンを考えるためのヒントときっかけ(電子ブック)

冊子本体をご希望の場合は、ページ下部の問合せ先まで、①組合員名②組合員番号③送付先住所をご連絡ください。

NEW シンポジウムをお聞きになった方からの質問に後日、ご回答をいただきました。下記リンクにQ&Aを掲載いたします(PDFファイルが開きます)。

2030年ビジョンキックオフシンポジウムQ&A(後日回答分)

2030年ビジョン策定のスケジュール

2030年ビジョンは下記のスケジュールで検討してまいります。策定途中経過は順次更新してまいります。

  
7月2日 ビジョンキックオフシンポジウム
8~9月 ビジョンに対する「ゆめ」や「想い」の集約
11月 総代会議(上期報告会)にて“0次案”検討
12月 ビジョン0次案に対する意見集約
20年2月 総代会議(次年度方針検討会)“1次案”検討
20年5月 総代会議(議案説明会)にて“最終案”を検討
20年6月 総代会 2030年ビジョン案を議決

お問い合わせ・連絡先

2030年ビジョン策定タスク事務局
TEL:045-577-3533