パルシステムオリジナル「釧路の産直真いわしフィレ（刺身用）」は、4月2日（月）から注文受付を開始します。ここ数年、北海道の釧路沖で豊漁のイワシ。産直産地の釧路市漁協から水揚げ後すぐに身卸して加工・凍結しているので鮮度も抜群、生臭さが一切ありません。脂のりがよく、安価な刺し身用だけでなく調理素材としても使い勝手がよいのが特徴。刺し身のみならず小麦粉をつけて揚げ物、蒲焼等もおすすめです。

「ささっと産直豚甘口醤油味（塩こうじ入）」はパルシステム埼玉の商品開発チームが約1年間かけて開発協力しました。3月26日（月）より注文受付を開始します。「産直豚肉を使ってさっと作れるおかずを」との想いから生まれました。

パルシステムオリジナル「焼きおにぎりバーガー（産直米・国産牛焼肉）2個240g」「徳用焼きおにぎりバーガー（産直米・国産牛焼肉）5個600g」は、3月5日（月）から注文受付を開始します。
以前より組合員から好評の「焼きおにぎりバーガー（産直米・国産牛焼肉）」が今回、たん白加水分解物を抜いてよりシンプルにリニューアルしました。特製たれで味付けした国産牛バラ肉を産直米の焼きおにぎりでサンドしました。この機会にぜひお試しください。

パルシステム連合会は2月23日（金）、河野太郎外務大臣に対し「外務省　気候変動に関する有識者会合　有識者一同からのエネルギーに関する提言　に賛同します。」を提出しました。提言に基づく政策を切望します。

パルシステム神奈川ゆめコープは3月2日（金）、「パルシステム生産者・消費者交流会」を開催します。この交流会は、生産者と消費者がお互いの思いを伝え合う場として年に1度開催しており、今年度で29回目を迎えます。

当組合では、放射線の影響を心配する声にこたえ、2014年度から「子どもの甲状腺エコー検診」を実施しています。今年度はすでに6回の検診を実施し、2月17日、18日に今年度最後の検診を実施します。

パルシステムオリジナル「産直大豆の手揚げ風油あげ」は2月5日（月）から、「産直大豆の絹生あげ」は2月12日（月）から注文受付を開始します。豆腐の風味が生きていると好評の両品が今回リニューアルしました。
原料大豆を、国産から生産者も栽培履歴も明らかな産直大豆に限定。どちらも非遺伝子組換えかつ圧搾一番しぼりの菜種油で揚げました。

大規模災害からの復興や持続可能な地域づくり、農林水産業の発展、再生可能エネルギーの推進などの活動に対して資金面で助成するパルシステム連合会「地域づくり基金」の2017年度助成先（「公募型」受付分）が決まりました。

パルシステムオリジナル「yumyumひきわり納豆」は、1月22日（月）から注文受付を開始します。
「yumyum」利用者を中心とした組合員の声にこたえて、離乳食づくりに定評の高い「ひきわり納豆」の「たれ・からし」の添付をなくし、「yumyumひきわり納豆」としてリニューアル、値下げも実施しました。100％国産、非遺伝子組換えの中粒大豆を使用しています。

パルシステム連合会は1月16日（火）、安倍晋三首相ら3閣僚に対し、意見「生活保護基準の引き下げについて見直しを求めます」を提出しました。経済的弱者である子どもや高齢者を中心に貧困・格差の拡大を懸念し、見直しを求めます。

パルシステム連合会は1月16日（火）、世耕弘成経済産業大臣に対し「エネルギー基本計画の見直しに向けての要望」を提出しました。国内外の情勢を踏まえ、国民的議論の下、再生可能エネルギーを中心とした電源構成計画の見直しを要望します。

当組合では「一般財団法人神奈川ゆめ社会福祉財団」を立ち上げ、高校生向けの給付型奨学金制度「神奈川ゆめ奨学金」を創設します。
1月13日、関内新井ホールにて「一般財団法人神奈川ゆめ社会福祉財団」設立記念式典を開催します。

このたび新設された政府の「ジャパンSDGsアワード」で、パルシステムの「ほんもの実感！くらしづくりアクション」が、SDGs推進副本部長（官房長官）賞を受賞しました。授賞式は12月26日（火）、総理大臣官邸で開催されました。

パルシステム連合会は11月16日（木）、政府の「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」に対し、意見書を提出しました。消費者の知る権利・選ぶ権利を保障する表示制度への改正を求めます。

当組合の組合員（消費者）と神奈川県内の納豆メーカー、株式会社カジノヤ（川崎市麻生区）が、納豆の原料となる大豆を育て、商品化する取り組みを行っています。