「森とつながる家づくり探検ツアー」が開催されました
3月18日、小田原市いこいの森で「森とつながる家づくり探検ツアー」が開催され、11家族38名が参加しました。

3月18日、小田原市いこいの森で「森とつながる家づくり探検ツアー」が開催され、11家族38名が参加しました。
3月25日~3月27日、福島から14家族37名を招いて「2018 春休み 体をいっぱい使って遊ぼう!」を開催しました。
3月13日、当組合新横浜本部にて、花咲農園(秋田県大潟村)より生産者を迎え「あきたこまちの生産者交流会」を開催し、生産者・組合員ふくめ計20名が参加しました。
3月10日、麻生センターにて、NPO法人セカンドリーグ神奈川との共催で「青空マーケットinあさお」を開催し、組合員や地域のみなさんで賑わいました。
3月26日 ふらっとパル茅ヶ崎で「親子ではじめての木あそび」を開催し、9組21名の親子が参加しました。
国連がドイツ・ボンで開催する「Global Festival of Action for Sustainable Development(持続可能な開発のためのグローバルフェスティバル)」に22日、パルシステム連合会が招待を受け、石田敦史理事長と吉中由紀副理事長(パルシステム神奈川ゆめコープ理事長)が活動を報告しました。
3月21日、パルシステム神奈川ゆめコープは、経済産業省資源エネルギー庁宛で、エネルギー基本計画の見直しに向けての意見書を提出しました。
3月6日、東京・千代田区のJA共済ビルにて「2018年パルシステムグループ政策討論集会」を開催し、役職員・組合員などおよそ300名が参加しました。本会は2017年度の事業報告および2018年度の事業方針案、また会員生協や子会社における新たな取り組みを共有する場として毎年催されています。
パルシステムの産直産地の生産者と生協組合員でつくるパルシステム生産者・消費者協議会(以下生消協、296団体)は3月1日(木)、東京・千代田区の日経ホールで「第29回通常総会」を開催し、2018年度に向けた取り組みを確認しあいました。
3月11日、はまぎんホールヴィアマーレ にて「(一社)フードバンクかながわ設立記念フォーラム」が開催されました。
(一社)フードバンクかながわは、消費するには十分安全であるにもかかわらず廃棄されてしまう食料の寄贈を個人や団体・企業から受け、支援を必要としている生活困窮者等に非営利団体を通じて適切に配るフードバンクシステムの確立をめざします。
3月8日、新横浜本部にて「これであなたも家族の防災士―防災連続講座(おとな編)」を開催し、11名の参加がありました。
3月8日、埼玉県川口市にあるヱスケー石鹸株式会社川口工場の工場見学を行いました。冷たい雨が降るあいにくのお天気でしたが、組合員や役職員11名が参加しました。
3月2日、海老名市のオークラフロンティアホテル海老名にて「第29回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催し、産地や関係団体から74名、組合員78名、役職員34名の計186名が参加しました。
3月7日、新横浜本部にて『家族の軌跡 —3.11の記憶から—』上映会を開催し、43名の参加がありました。
2018年1月、組合員のみなさんに「ロヒンギャ難民緊急募金」への協力を呼びかけ、188万9,969円の募金をお預かりしました。