パルシステムオリジナル「素材で選ぶマヨネーズ(卵黄タイプ)」発売
パルシステム連合会は2016年4月4日(月)から新商品「素材で選ぶマヨネーズ(卵黄タイプ)」を発売します。原料油がPB「圧搾一番しぼり菜種油」限定になりました。
パルシステム連合会は2016年4月4日(月)から新商品「素材で選ぶマヨネーズ(卵黄タイプ)」を発売します。原料油がPB「圧搾一番しぼり菜種油」限定になりました。
東日本大震災からの復興支援事業、持続可能な地域づくりと農林水産業発展に関する事業、再生可能エネルギーの推進調査・研究活動などに対して資金面で助成するパルシステム連合会「地域づくり基金」の2015年度助成先(公募受付分)が決まりました。
パルシステム連合会の子会社エコサポートは、2016年3月1日(火)付で名称を「株式会社パルシステム電力」に変更しました。また、2月1日(月)付で同社100%出資の子会社「株式会社パルシステム発電」を設立しました。
東日本大震災から2016年3月11日(金)で5年を迎えます。パルシステム連合会は、震災で得た教訓を生かし、持続可能な社会を次世代へ引き渡す決意を、ここにあらためて表明します。
パルシステム連合会は2月22日(月)、衆議院第一議員会館で開催されたTPPフォーラム「日本の農業と食の安全、協同組合の行方」に後援しました。海外からTPP交渉に詳しい2名の専門家を招き、TPPの影響と問題点を考えました。
2015年は戦後70年という節目の年。パルシステム神奈川ゆめコープでは、戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、戦争・紛争・貧困のない世界をめざして、組合員やさまざまな団体と連携して取り組みを行っています。
戦後70年にあたる今年度、当組合では「戦争を知らない世代が引き継ぎ、子の世代や身の周りの人に伝える」ことをテーマに、過去の経験から学ぶさまざまな企画を行っています。
このたび、その活動の振り返りと報告を含めた学習会を開催します。
2015年は戦後70年という節目の年。パルシステム神奈川ゆめコープでは、戦争の悲惨さや平和の尊さを学び、戦争・紛争・貧困のない世界をめざして、組合員やさまざまな団体と連携して取り組みを行っています。
2011年の東日本大震災発生以降、当組合では震災直後の緊急支援物資のお届けや、炊き出し支援、復興支援緊急カンパなどの取り組みを行い、仮設住宅への移住が行われて以降は、買い物支援などの仮設住宅での生活支援やイベント会場での震災復興グッズの販売等を行ってきました。復興支援活動がひと段落した以降の2014年以降は、組合員とともに被災地を訪問する「被災地スタディツアー」を実施し、切れ目のない震災支援活動を行っています。
パルシステム神奈川ゆめコープでは、こだわりの商品とさまざまな活動をみなさんに知っていただこうと、このたび「パルゆめつなごう展(商品展示会)」を開催します。
パルシステム神奈川ゆめコープでは、地域のみなさまへの感謝を込めて、配送センターで「センターまつり」を開催します。
東日本大震災から4年半が経過しましたが、福島の2巡目の調査で新たに子どもの甲状腺がんが見つかるなど、その影響は現在も続いています。