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2018/11/08
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「遺伝子組換え表示制度に係る食品表示基準の一部改正案」への意見

私たちは、神奈川県内で「生命(いのち)を愛(いつく)しみ、自立と協同の力で、心豊かな地域社会を創り出します」の理念のもと、神奈川県内で組合員32万人とともに活動している生活協同組合です。
パルシステム神奈川ゆめコープでは、遺伝子組換え技術で生産された作物およびそれを主原料として使用された食品は、原則として取り扱わないことを方針化し、一部の多国籍企業による種子独占に反対し、日本の種子と農業技術を大切にする運動を進めています。

消費者庁の「遺伝子組換え表示制度に係る食品表示基準の一部改正案」について、表示義務対象を拡大しないまま「遺伝子組換えでない」表示の条件が「不検出」に厳格化されたことに強い懸念があります。世界中にあふれる遺伝子組換え食品は、気づかぬうちに口にしているのが現状であり、消費者の知る権利・選ぶ権利を保障する遺伝子組換え表示を求め以下要望します。

1.すべての食品を遺伝子組換え表示の対象としてください。
2.「遺伝子組換えでない」表示の条件を「不検出」にしないでください。

「遺伝子組換え表示制度に係る食品表示基準の一部改正案」への意見(全文)(PDF)