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2018/11/02
イベントレポート

環境出前授業 “3Rについて学ぼう” を実施しました 

パルシステム神奈川ゆめコープは、神奈川県の環境・エネルギー学校派遣事業(かながわ環境教室)の講師登録をしています。
10月24日、横浜市立矢上小学校にて小学4年生92名の生徒に環境出前授業“3Rについて学ぼう”を行いました。
横浜市立矢上小学校では積極的に3Rについて学んでいるとのことで3Rへの理解をさらに深めるため、ワークショップを取り入れた授業としました。

3Rのうちどれができるかな?

「生ごみはたい肥などに“リサイクル”できるね~」「食べ残しをしないことが“リデュース”だよ」「でも食べたものをもう一回“リユース”するのは…?」など、3Rの言葉の意味だけでなく、班ごとにイラスト(生ごみ、粗大ごみ、おもちゃなど)について3Rのどれができるか考えて発表してもらいました。

班ごとに分かれて、それぞれの3Rの方法を考えました

パルシステムや世界の取り組みも紹介

パルシステムのリユースびん、ペットボトルからペットボトルにリサイクルするしくみ、冷凍餃子のトレー削減の取り組みなどの紹介をビデオといっしょに行いました。時間の都合上、ビデオは3分程度でしたが、子どもたちからは「もっとみたい~!」との声も。
そして、ドイツのペットボトルリサイクルのしくみなど世界の3Rの取り組みも紹介。現在は実施していなくても、今後できるかもしれないことについても、考えてみました。

パルシステムの取り組みも紹介。トレーをなくした「餃子にしよう!」

子どもたちの様子

授業では子どもたちに質問をしたり、考えて発表したりと発言する時間を多く取りました。
「3Rってなに?」「紙パックをリサイクルすると何に生まれ変わるかな?」などの質問をすると「はいはーい!」とたくさんの手が上がり、積極的に授業に参加してくれました。
また、「エコバックで買い物しているかな?」「おうちで紙パックのリサイクルをしているかな?」などの質問をすると「やってるよー!」と多くの子どもたちが3Rの取り組みを実践していることもわかりました。

自分にできることって何だろう?

限りある資源のこととモノの大切さを知ってもらい、自分たちに何ができるかを考え、行動に移してもらうきっかけづくり(今日から何ができるかを考え、3R宣言カードに記入)をしました。
子どもたちからは、「出かけるときは必ずマイボトルを持っていく」「ごみを捨てる前に何かに使えないか考える」「給食を残さず食べる」など今日から自分が取り組むことを宣言してもらいました。

熱心に授業をきく子どもたち

当組合では、子どもたちに地球温暖化をはじめとする環境問題に対する理解を深めてもらい、「自ら考え、行動する人」を育成することを目的に、小学校での環境出前授業に取り組んでいます。
これからもあらゆる機会を通じて次世代を担う子どもたちに対して環境に配慮したくらし方を考える機会を提供していきます。


【お問い合わせ先】
環境出前授業「3Rについて学ぼう」の講義内容および講師の派遣については下記までお問い合わせください。
パルシステム神奈川ゆめコープ
地域活動推進部 活動政策課  045-470-4172