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2018/08/10
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パルシステム神奈川ゆめコープ職員が倉敷市災害ボランティアセンターに派遣されました(8月6日~10日)

8月6日~10日までの5日間、日本生活協同組合連合会からの要請に基づき、倉敷市災害ボランティアセンターでの運営支援として、当組合の職員1名を派遣しました。

支援に赴いた総務課の増岡職員からの、ボランティアセンターの運営支援状況についての現地報告をお知らせします。

8月6日 ボランティア人数314名

岡山県倉敷市の災害ボランティアセンターサテライト(サテライトは支所の意)である、「箭田(やた)サテライト」(岡山県倉敷市真備町箭田1141-1)にて、運営スタッフとして備品係を担うことになりました。

備品係は仮設トイレの管理やボランティアへの備品の貸し出しと返却の受付、メンテナンスを担う係です。このサテライトは倉敷市真備支所で、被災しており、片付けの最中です。 水道以外のインフラは復旧していません。

8月7日 ボランティア人数518名

来てくれたボランティア方々の限りある時間の中で、最大限の作業を行うことができるよう、住民の要望と支援のマッチングをスムーズに行うことが重要です。

8月8日 ボランティア人数680名

ボランティアの力により、サテライトの片付けがすすみました。

片付け前の様子

片付け後の様子

8月9日 ボランティア人数565名

生協の支援体制が、2名から7名に増員。全国の生協が支援者を派遣しています。

増岡職員からの所感

被災者へいかに寄り添い、要望を聞き出せるかがとても大事です。 これができないと、住民のニーズとボランティアの力がうまくマッチングできず、無駄な時間が増えてしまいます。ボランティアセンターは、このマッチング作業をスムーズに行うことが使命です。
住民ニーズの吸い上げ(聞き取り)が追い付いていないことが、課題と感じます。



今回は、災害ボランティアコーディネーターの資格を持つ増岡職員に、その資格を活かした支援が行えるよう派遣を行いました。 いまだ多くの被災者が避難所での生活をしているなか、連日、500名を超えるボランティアが集まっています。8月25日からは、当組合の中沢職員を同様の支援内容で派遣予定です。

「できる人が、できるときに、できることを」
ボランティアだけが支援ではありません。一人ひとりが「自分にできることはあるだろうか?」という思いのもと、募金、ふるさと納税、ボランティア、さまざまな手段で、支援の行動を起こしていただければ幸いです。

【関連ページ】

「西日本豪雨緊急支援募金」にご協力をお願いします(パルシステム連合会リンク)