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2018/08/08
お知らせ

児童労働と闘う ネパール指定募金

児童労働は子どもの未来をうばいます。みなさんの支援をお願いします。
(受付期間:7月30日(月)~8月24日(金) ※8月5回受注分まで受け付けています)

ネパールといえば、ヒマラヤ山脈や豊かな自然の観光で知られていますが、じつは児童労働に従事する子どもの割合が高い国のひとつでもあります。

児童労働は、お手伝いなど子どもの仕事とは異なり、教育の機会をうばうだけでなく、身体、精神にも深刻な影響を残します。

「児童労働と闘う ネパール指定募金」の最終年度に取り組んでいきます。ぜひ、みなさんのご支援をお願いいたします。

鉱山で働く少女 (C)日本ユニセフ協会

◆受付期間:7月30日(月)~8月24日(金) ※8月5回受注分まで受け付けています)

◆募金方法◆
商品注文時に、下記注文番号と数量を記入・入力してください
(例:「106071」の注文番号で数量「2」を注文の場合、600円分の募金ができます)
募金金額6桁注文番号
300円106071
1000円106089

ボロボロのノートをめくる少女 (C)日本ユニセフ協会

レンガを運ぶ少女 (C)日本ユニセフ協会

なぜ子どもたちが働いているのか、どうしたら救えるか。

ネパールには、「子どもが働くのは当然」と考える風潮が残り、「学校に行っても意味がない」といった教育に対する意識があります。そして、カースト制や女性蔑視、地域格差による差別などが絡み合い、家庭や地域での教育に対する意識も高くありません。

読み書きができないため、児童労働に従事していた子どもは、おとなになってもきちんと仕事に就くことができずに貧しい環境で生活することになります。そのような環境で生まれた子どもは、親の収入を補うため児童労働に従事するという“負の連鎖”が生まれてしまいます。

どうしたら救えるか?

まず子どもを学校に通わせ、識字率を向上させることで状況は変化します。学校は、学問だけでなく生活のスキルを学ぶ場でもあるのです。家族や地域の反対があれば、その理由を聞き、家族へのカウンセリングを行い、必要に応じて金銭的な支援を行って親が子どもを学校に通わせるようにすることが大切です。また、地域の政府機関の協力を得て、子どもが継続的に教育を受けられるような環境を作っていくことも大事です。

昨年750名の子どもが児童労働から解放されました。

組合員のみなさんからお預かりした募金は、ユニセフが進める保護プログラムの資金として使用されています。子どもの保護に携わる関係者や行政従事者への研修、児童労働に関する注意喚起を地元のラジオ局から定期的に流したり、パンフレットを配布するなど広報活動を行いました。これまでの支援の成果の一例として、昨年度には過酷な児童労働を強いられていた750名の子どもが社会に復帰することができました。

パルシステム神奈川ゆめコープでは、神奈川県ユニセフ協会と協力して2014年から5年間「児童労働と闘う ネパール指定募金」に取り組んでいます。最終年度にあたる今年の支援で、このプロジェクトは完了します。実りある成果を出すため、ぜひともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

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(印刷する際には、一度PCにダウンロードしてから印刷ください)

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